Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2005年09月14日(水) |
AFTER HOURS 21号 は音楽雑誌の歴史を変えたと言っていいすばらしい出来。 |
『アフターアワーズ的、素晴らしき音楽旅行号』とある。 小さな活字でミュージシャン名が並んでいて、先頭がポール・ニルセン・ラブ!。あと、ムームとか、TVパーソナリティーズとか。 CDRが三枚もついている。2520えん。安い。この内容、この価格、この誌面センス、ありえなくない?
もう音楽ファンはだいじょうぶだ。音楽もだいじょうぶだ。
これで小沢健二の「旅人たち」(『球体の奏でる音楽』に収録)をBGMに世界を眼差せる視界を手に入れられた。 ありがと! そしてぼくのあしたはまたはじまるんだ。さいならみんな。こんちはローランドカーク、リップリグパニック。
Infinity / John and Alice Coltrane (Impulse) 1965 を選ぶミュージシャンがいた!(109ページ)
氷川台のサミットストアで6きれ980えんの大トロを買ってきてたべる。涙がでるくらいうまい。回転ずしなんかで食べる大トロ、1かん500えんするのに、こっちのほうがうまいど。
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