Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2005年09月05日(月) しごとのつかれ

せいいをみせろっていってんだよお、おらあ。とか。なんなんだよそのたいおうわよお!とか。どうしてくれるんだよ、このおとしまえはよお、せきにんしゃとしてどうせきにんをとってくれるわけ。とか。きさらづのやーさんはだてにいれずみしているわけではなく、めのちから、きのちからがあります。こころのなかでぱんつをずりさげるしせいをとっては(そまつなものですが、わたしのからだでせきにんを・・・)とおもいながら。

よっぽどまんびきをおやにしられたくないのか、こじである、みよりがない、おやのぼうりょくからにげてくらしている、ゆるしてくれるならなんでもしますからかんにんしてくださいとさんざめく15さいのしょうじょ。こころのなかでぱんつをずりさげるしせいをとるようなきもちにはならない。

なぜなら。

言っておくが、わたしのストライクゾーンは、Berry工房と32さいから44さいまでだ。
数学的に言うと、11から14、と、32から44、である。つまり二次方程式のグラフがエックス軸に取りうる範囲である。
音楽的に言うと、バロック音楽と60年代現代音楽(を視野にしたロックやジャズを含む)、である。あいだにあるロマン派とか、うざくてだめね。
ジャズ的に言うと、ディキシー、スイング、クール、と、オーネットの登場以降、である。コルトレーンとかモードとか、うざくてせこいだけ。
ECMがあつかうものは、かのようにわたしの嗜好にリンクしているのは、さすがである。

けいさつにいったら、ちゃんとしたおやがいるんじゃん。

いいだけどうじょうしてたいおうしてたもんだからつかれた。おじさんをだますでない。


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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