Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEX|past|will
2005年03月25日(金) |
河口恭吾の「夢の真ん中」 |
“さよならを 見返して ぼくらは 大切なものを 見失う”
おおお。すっげー、いい歌詞だ。さよならを“見返して” なんて、なかなか秀逸な言いかたではないか!
河口恭吾の「夢の真ん中」、という曲なの?
つまんねータイトル。“真ん中”つうのが、リスナーに媚びててゼニゲバ臭さがキツいね。
え?
“さよならを 繰り返して ぼくらは” なの?
意味のない歌詞じゃん。よく歌うね、こんな歌詞。わざわざウラ声にしてまで。キモすぎ。
耳の腐ったブタどもが、うんこと残飯とうじむしをまぜてピータンをならべてその上に狂牛病プリオンたんぱく質でできたチーズの粉を振ったような音楽をむしゃむしゃと食べている。
ふはは。『となりのトトロ』、いいぞー。泣けるぞ。『となりのトトロ』を観てから寝るんだー。 おっと今日は長女の誕生日なのだ。
|