Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2005年03月26日(土) |
ジャンゴベイツの新作とマルクデュクレのライブ |
「たださん、いま新宿のディスクユニオンにいるんですけど、ジャンゴベイツの新作とマルクデュクレのライブが、どちらもマイナーレーベルからリリースされてますよー」 「よし、わかった、両方買っとけ!」
ジャンゴ・ベイツ、マルク・デュクレ、とくれば、ティム・バーン、グレッグ・オズビー、ブルーノ・シュビヨン、ルイ・スクラヴィス、あたりの、90年代からジャズの最前線を彩っている表現者の存在を想起せずにはおられない。
ふっふっふ。ジャズの最前線、である。
“同時代音楽”というコンセプトをしばらくぼくは持っていた。いや、あこがれとして、持ちたい、と、願っていた。 ミュージックライフ、音楽専科、ロッキングオン、ニューミュージックマガジン、ロックマガジン、フールズメイト、へと。
あとは書かんでも、いいです。 なっとうたまごごはんたべてねたいのです。おやすみなさい。
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