Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2004年12月28日(火) |
『除夜舞27周年』のお知らせ |
師走、年末、災い多くして、突如現れたテロ対策(まじだぜ)という激務を上手出し投げ、の、その前に前褌(まえみつ)をひいて相手の体を起こそう、と、しているときに、そいえば昨夜切ろうとしていた左足中指の爪が、この場合キケンではないのか、進退窮まれリと、思案している間に、数人の友人たちに電話で年越しのごあいさつの様相で。
楽しい年間ベスト決め独り遊び「アルバム有馬記念24頭」「シングル有馬記念24頭」の出走馬たちを決めながら、手帳に書き込んでは。
元旦より、島根県方面へと美女3にん(いずれも耳のセンスもいい)を従えて温泉と美術館とグルメツアーへ。「車の中で聴く選曲CDRを作ったわよ」とか「サンボマスター聴かせてあげるからね」とか。
そいえば友だちにmixi(■)というウェブネットワークに入れていただくことになっております。
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信頼すべき音楽評論家で大正琴演奏家の竹田賢一さんより『除夜舞27周年』のお知らせが届く。
擬制は、終焉したのか・・・・ ある意味において、擬制は、擬制をかさねた。 私達の子供は、いつしか、動物園の鰐や河馬よりも ディズニーランドのワニやカバを愛していた。 このメディアの中で、心に化粧をすれば 他者と出会えるのか・・・・ (ガン)
と、書かれている。
ふと、斎藤かぐみさんの先見日記(■)を連想する。
キッド・アイラック・ホールのスケジュール表→■ 大晦日の夜9時から元旦の午前1時頃まで。
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