今年になってから私にしては結構順調に日記を更新していたのに ここに来てパタッと止まってしまいました、すみません。 というのも、息子の受験が無事終わりまして、 息子遊ぶ。母も遊ぶ遊ぶ。 仕事の日以外はほとんど家にいないという生活をしておりました^^; スマ友とも会いまくりましたが、中でも「砂の器」のエキストラ、丸の内ピカデリーの舞台挨拶。 心に残ることがいっぱいありました。 そして何より大変だったのが、ドラマ最終回に向けてのメンバーのメディア露出。 ハードディスクを空けるのに必死の毎日でした。 そんな毎日を過ごしながらも 旅行に行き、家族が入院し、私もカゼでダウンし、息子の卒業式があり。 感じること、考えさせられることはいっぱいあったし、ドラマの感想もいろいろあるのですが 書き始めたらキリがないので今日のことを。
黄泉がえりの時もやった「落ち着いて見る都内大スクリーン鑑賞会」。 今回もWちゃんと丸の内ピカデリーに行って来ました。 ピカデリーの大スクリーンではもう3回見ているものの、 剛が目当てだったから映画鑑賞には非常に不向きな席だったのであります。 朝一番の回に行ったらその回は自由席だったので 2階の2列目ど真ん中というとっても見やすい席で見ることができました。 持っていた前売券が今回でようやく全部なくなりました。 (友達にもレディースデー料金で引き取ってもらったりしましたが^^;)
映画館で思わぬ人に会いました。 開場まで階段で並んでいたのですが、 10人ぐらい後ろに並んでいる子供を見てWちゃんが「あの子凛ちゃんに似てる」と。 私も「ホントだ〜!似てるねぇ」と言いながらも「まさか」の思いがあったので 「凛ちゃん似のかわいらしい子」と思って見ていましたが、どーーーーもやっぱり凛ちゃんのようで。 ホントにどこにでもいるような女の子って感じでしたが 手を振ったらこっちに気がついたみたいでちょこんと会釈(?)してくれました。 お母さんと一緒に来ていたのですが、剛が配った前売をもらって来たんでしょうね〜。 ごく普通の親子連れという感じで気づいていない人もいっぱいいたようでした。 階段で待ってる間はゲームボーイアドバンスをやってたので下向いてましたし(笑)。 席は2階の左寄りのブロック(センターはもう埋まっていた)の最前列だったので 小さい子供でも見やすかったんじゃないかな。 凛ちゃんがいるとわかって 「ちゃんとストーリーがわかるかな?」 「この漢字は凛ちゃん読めるんだろうか?」 「字幕が消えるのが早すぎるな〜」などなど、母の気分で映画を見てしまった。 席を立って出口に向かう時、凛ちゃんが目の前にいたんですけど この子を剛はギュッとしたのね〜なんて思って羨ましいやら妬ましいやら(笑)。 凛ちゃんはチョナンお父さんを見てどう思ったのかしらね。
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