クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2004年02月05日(木)  「ぷっ」すますま〜、ユースケさん、待ってま〜っす!

「僕と彼女と彼女の生きる道」の余韻を引きずりつつ、「ぷっ」すまの感想を書かなきゃ…と思いつつ、ワイドショーでは「ホテル ビーナス」完成披露試写会の模様を見る…。
あ〜忙し〜。
コッチは追っかけてるだけで こんなに忙しいのに、演(や)ってる本人は如何程か…と思うと、ツヨシを尊敬せずにはいられないわ。
エライよ〜、ホント。

そして、今回もユースケさん不在の「ぷっ」すま〜
ユースケさんには悪いけど、実は前回&今回と、かなり面白かったヨ〜。
ユースケさん、早く帰って来ないとツヨシが浮気しちゃうよ〜ん。
ユースケさんが居ない分 頑張って
声を張り、ムダにハイテンションなクサナギさんが面白かった
最近のナギスケは余りにお互いが心を許しあい過ぎてて、余りに自然体過ぎてて、それはそれでイイんだけど、でも今回のように突然 相手が居ないという状況になって、テンション上げてるクサナギさんを見ると、やっぱ、ナギスケも も〜ちっとテンション上げてもイイんじゃねぇか?…などと思ってしまった。
そう…以前はユースケさんが諦めても、ツヨシが「オレは食べるっ!」みたいな無駄なオトコギを見せることが多かったのに、最近はユースケさんに馴染んで 一緒になって簡単にギブアップするようになっちゃってる気がするのヨ〜。

今回はスタア錦野さんの頑張りに敬服しました…。
スゴイなぁ…「オレの胃袋は鋼鉄だっ!」って感じでしたネ(笑)。

ツヨシが くりぃむしちゅー の有田さんと妙に馴染んでるのも可笑しかった。
(この方たちも、「ぷっ」の準準レギュラーくらい、良く出てますヨネ…?!)
ナギアリ・コンビ、中々息が合ってましたヨ。
有田さんのお皿に、自分が食べられない「オニオングラタンスープ」を、チャッカリ入れてるのが面白かった。
カワエエ〜!!
有田さんにも、かなり懐いている様子でしたね。

でも来週こそはユースケさんの元気な姿を見たいです… 2人で1人なナギスケ が好きなんで。
ナギスケが見られないと寂しいし、何よりも1人で頑張ってるツヨシが寂しそうなんだヨ。

 * * ワイドショー「ホテル ビーナス」完成披露試写会

白に近いぐらいの淡いグレーの太いストライプのスーツでシャツもネクタイも白、胸にブルーのチーフという出で立ち。
(ビーナス・ブルーですか?)
ウゥ〜ン、ビミョーなセンスだぞ。
ツヨシにはもっと可愛いか、もしくはシャープなスーツの方が似合うと思うんだけど、まぁいつもと違った雰囲気で良かったと言えば良かったかな?
表情もキラキラで、そしてキリッとしてステキでした。

報道陣向けのショットは前列に韓国の俳優さん、後列に剛君を囲んで日本の俳優さんたち。
囲み取材は日本の俳優さんのみで、4人でチョナンポーズが良い感じ。
和気あいあいとした雰囲気でした。
ツヨシと市村さん、中谷さん、香川さん…考えたら演技派揃いですね。
ツヨシ発言にイチイチ横からチャチャを入れる市村さん、ステキ!

フジTV「チョナンカン」から生まれた映画なのに、毎回ワイドショー映像は他局の方がイイ感じ…ってのは何故なのかしらん(笑)?
特に「ジャスト」で流れた激しい場面でのチョナンは素晴らしかった〜。
以前「蒲田」の頃に、つかさんも仰ってたコトが有るけれど、ツヨシの怒りの演技は素晴らしい。
私は熱い演技のツヨシがスゴク好きです。

他局のインタビューでは、慎吾ちゃんが「今までのツヨポンの中で一番良かった。」と言ってくれて嬉しかった…と言ってましたネ。
試写は慎吾ちゃんと一緒に見たそうです。

いつもいつも仲良しさんでイイな〜。
ホノボノするヨ。
慎吾ちゃん、ツヨシと一緒に居ると癒されるんだろ〜なぁ。

慎吾ちゃんは「新撰組」で、かなり疲れているようなのでツヨシで癒されるものなら、十分に癒されて欲しいものです。

 * * 雑誌などなど…

週刊「ザ・テレビジョン」に小雪さんとの対談が載ってましたが、初めの頃の対談とは全然違ってましたねぇ。
撮影も随分進んでいるためか?かなり和んだ様子の対談でした。

その中で、小雪さんが、「小さい頃、夜 目が覚めてトイレに行きたいと、お父さんに付いて行って貰ってた。だから凛ちゃんのトイレにも付いていかないと…」と冗談で話してたんです。
それを読んだ私は、 クサナギさんは槍ヶ岳山荘で夜中にトイレに行く時に、怖くて、荒井Pに付いて行って貰ったんだ〜 …というコトを思い出してしまいまひた(爆)。
面白いオトコだ…やっぱ さすが5歳児。
あ、それじゃぁ凛ちゃんより年下じゃん(笑)。

「日経エンタテインメント」の連載「ホテル ビーナスへの道」vol.2は、麻生哲朗さんの脚本について…でした。
(あ…哲朗さんだ…字が違うけど…。笑)
脚本の書き方がチョット変わってて面白いな…と思いました。
字幕の文字数を考えながら書かれた…とのこと。
大体のあらすじは知ってしまったけれど、実際に全体のストーリーは、どんな感じに仕上がっているのかしら?
気になるるる…ホント楽しみ〜。

次回は2月14日発売の映画増刊号「日経エンタテインメント MOVIE DX」に載るらしい…買い忘れないように気をつけないと…。

「TokaiWalker」に徹朗さんのショット&インタヴューが載ってたわ。
「Tokyo…」や「Yokohama…」にも載ってたらしく、ビミョーにショットが違うらしいですが…まぁ、「Tokai…」だけでイイや。
これは、お写真もインタヴューも、まぁ無難な内容って感じでした。

= =

松尾貴史さんのHPにある「日常的非日常」を読んでたら、試写を観て号泣された…というようなことが書いてありました。
私も泣けるかナァ〜?
周りが号泣していても、中々泣けない特異体質だからサ…私(笑)。
超・楽しみなんだけど、まだ1か月も有る訳だし…息切れしないよう、余り入れ込み過ぎないよう…注意、注意、だわ。
(難しいことだ…。)






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