- 2013年02月06日(水) 松潤より岡田将生だ!とふと気づいた。 気づいてしまったもので最近ラパンとユーキャンのCMがやたら目につく。 奇しくもやつもラパンに乗っている。似合わない。けれど親からの就職祝いだそうで、おとなしく乗っている。 だからどうだ、という話でもないのだけど。 「相棒」では崩壊した家族が描かれていて不愉快極まりない。 家庭の問題から仕事を理由に逃げ続けるステロタイプな父親像がクローズアップされているが、それより、これまたお決まりの、陰鬱な被害者面のひたすら受動的な母親像が個人的に許せない。この態度は夫に対して、子どもに対しての責任放棄に等しい。自身が子どもと同じレベルの精神年齢しか持ち合わせていないから問題が前に進まない。 今日は何もできなかった。 眠い。身体がきつい。 ほんとに日によって浮き沈みが激しい。 こういう側面を理解できる人じゃないとやはり無理なんだと思った。 猫のククリは、あいつにだけ懐いた。 他の誰にも近寄ろうとしないのに、やつの前ではいつもと変わらずに振る舞っていた。 この問題が自分にとって相当のストレスになっている気もするけれど、どうしようもない。 わたしは醜い。心も身体も。 努力ができない。せめて醜くならないように、努力したい。けれど身体が持たない。仕事と両立ができない。仕事のストレスを解消する時間も足りない。何もかもが嫌になる。死にたい。ああ、久々に思った。そうだ。死にたいんだ。 消えてなくなりたい。何ひとつ、うまくいかない。今愛しているのはククリとあいつのことだけだ。 死にはしない。わたしは死んではいけない。学の命をわたしは請け負っているからだ。 今のわたしは最低に醜い。誰かから深く愛されるべき要素を持っていない。 彼氏をつくろう、とも思えない。 続く気がしない。 そもそも気持ちが動かない。 出会いはある。探せばある。 全然気持ちが動かない。 多分バイトの彼が、とかそういうのではなく、単純になんかそういうセンサーみたいなのが死にかけている。本当に死んではいないと思うけどね生き物なんだし。 なんかもう、だるい。 人生危ういからやっぱり結婚したほうが安心だとは思う。 でもだるい。結婚したいけどそこにこぎつけるまでの努力がだるすぎる。わたし醜いし。なんでただ生きていくだけでこんなに辛いんだ。 抗うつ薬をもとの量に戻したほうがいいのか、とも思うが、減らしてみて思うのが、フルで飲んでいたときより、これでも今のほうが身軽な感じがする。本当にとにかくだるくてだるくて、寝る以外にできることがなかった。そのときよりはまだ、自分の思い通りに身体を動かすことができている。 これを失いたくはない。 ぼんやりと生かされているだけより、辛くても、生きていたい。 けど辛い。 辛くて仕方ない。 捨てても捨てても、ストレスは雪崩のようにわたしを飲み込む。 子どもにもいらいらすることはあるが、まあ子どもだから自分と同じものを求めてはいけない、ということはさすがにわかる。 やはりスタッフだ。 「頭の悪い」スタッフに、わたしはもう耐えることができそうにない。 基礎学力がない子はやっぱり仕事もできないし、学力があってもできない子は本当にできない。教えても教えても、素通りする。なんでこの子こんなにバカなのに大学入れたんだろう、と思う。ストレスの半分は彼らが原因だ。主婦スタッフもバカばっかり。仮にバカじゃない人が来てもこの環境に染まればダメになってしまう。バカの根源を絶つ必要がある。 -
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