日記...マママ

 

 

- 2013年02月02日(土)

まあそんなこんなで移転先のお高いテナント物件を仮押さえしたから、たぶんそこに移転するしかないと思う、という連絡を実家にしたら父から危機感が足りないとかものすごい罵倒され、あることないこと言われたんだけど、まあひどいことを言われた。録音しとけばよかった。なんか罪名つくんじゃないのこれ。ってぐらい。
昔はこれが日常茶飯事で、やはり異様に低かった自己評価とか、うつ病とか、人格形成に親の存在は欠かせないのね、と客観視できるようになれたのはよかったけど。

いやだから最善策ではないがもはやこうするしかないんですよ対策は取るからと説明してもちんぷんかんぷんなご様子なので、もう途中で電話を切った。

なんだかんだ言っても仕事人、社会人の先輩としては多少なりとも尊敬はしていたし信頼もしていたのだが、てかしていたかったのだが、その気持ちももうなくなってしまいそうで悲しい。
家族の中でわたしが唯一の味方だったことを父は知るまい。
昨日をもって父は完全にわたしの中で要介護のか弱き老人へと完全にシフトチェンジしてしまった。残念で虚しい。でもこんな基地外老人の老後の面倒なんて見切れません。さよならパパ。

そんなこんなで、熊本を離れたい気持ちは募るばかりです。












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