うんうんのこと - 2006年12月09日(土) シモネタを書きたい。 実は猛烈に書きたい。 本当はうんうんの話が大好きだ。 日常生活のなかで、まじめに話すとしたらあれほどバリエーションに富む話題も珍しいのではないかと思う。 まずはこのあまりにも有名なコピペをご覧頂こう。 ゴーストうんこ 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。 クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。 ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、 パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。 セカンドうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。 試してみると、確かにまだ出る。 ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。 ロケットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、 そんなうんこ。 パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。 広範囲をふかなくてはならない。 リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。 3日たっても痛いことがある。 ショッキングうんこ においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。 アフターハネムーンうんこ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。 ボイスうんこ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。 ブレイクうんこ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。 バック・トゥ・ネイチャーうんこ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。 インポッシブルうんこ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。 すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。 エアーうんこ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。 ノーエアーうんこ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。 多くの場合、取り返しのつかないことになる。 いかがであろうか。 「有名じゃないと思う。」 それは確かにそうだ。冒頭で誇張していたことは認める。 この文章から目をそらすことも、確かに簡単だ。 しかしわたしは、目をそらさずに、彼もしくは彼女の文才への感嘆とともにじっと思索にふける人でありたいと思う。 願わくば、読者にも、そんな人がいてほしいと思う。 さてわたしのうんうんだが(ここでストレートに「うんこ」と書かないところがまだ迷いが残っている証拠だ。精進せねばならないと思う)最近はかの感染性胃腸炎のため、なかなか順調に出ない。 やっとのことで出るときはたいてい下痢だ。 便秘なのに下痢。 この大いなる二極相反。 それでも、出てきてくれたときは本当に、本当に、感謝の気持ちでいっぱいになる。 よかったね。 よかったよ。 いくぶん軽くなった腹部を、労わりの念をこめてわたしはさする。 あぁ。よかった。 腸の内壁はきっと綺麗に洗い流されていきいきと脈動していることだろう。 その健康そうなピンク色を想像して、わたしはほっとする。 一度、血便が出て検査のために腸カメラを挿入したことがある。 4リットルの下剤とともに腸内のあらゆる汚れはきれいに押し流され、医者と一緒に見た腸内の映像はそれは美しいものだった。 きっと、今もあんな風なんだろうな。 そう思うと、ほっとするのだ。 -
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