逮捕される夢を見た - 2006年04月03日(月) ストレスがたまって、近所の雑貨屋をめちゃくちゃにしたかどで逮捕されるという夢を見た。 ストレスというか、自分が引き寄せたことなのであんまり弱音は吐きたくないのだが、困った状況になってしまった。私はどうも自己満ハンター気質らしく、手が届きそうな人ばかりに次から次へと巧妙に狙いを定める。そりゃ彼氏が途切れないはずだ。手が届かない人のことは、最初から好きになんかならないのだ。不器用を装った狡猾な計算高さを感じる。「好き」なのか「やりたい」なのか「愛」なのか「情」なのか「独占欲」なのか何がなんだかわからない。ただ彼のことを考えると胸がいっぱいになって、苦しくてたまらない。そばにいたい、そばにいて、くだらない話で笑い合ったり、一緒にお菓子を食べておいしいおいしいと言い合ったり、お互いの彼氏彼女の惚気だか愚痴だかわかんないようなまぁつまるところ惚気を言い合って微妙に嫉妬したり嫉妬させたりする空気を作り出したり、私の好意はきっと彼にはもう伝わっていて、彼は少なくとも私に心を許して距離を縮めたいとは思ってくれている。近くにいたい、触れたい、キスしてぎゅっと抱き合ってセックスして、そこで、私の妄想は終わる。そこまでなのだ。私は何がしたいのだろう。一回セックスできたらそれでいいのだろうか。いい子ぶりたいわけでもなく、悲劇のヒロインを気取りたいわけでもなく、もう、本当に、いやだ。最悪だと思った。自分のこと。これも誇張ではなく現実なのだけれども、今、私の彼氏は私がいないと生きていけない。そうなることをわかっていて、私は彼と付き合うことを承諾した。おいでよ、って言ったのは私。私が彼に、おいでよ、と言った。それが彼の背中を押した。そうして私の心は今は別のところに向いている。でも彼氏とは別れたくない。心配だから。私は彼氏と付き合い始めるとき、自分の中でひとつの誓いを立てた。私は彼の立ち直りを必ず見届けると決めた。これからいろいろな出会いがお互いにあり、もしかしたら、別に好きな人ができるかもしれない。それでも私は彼のそばについていると決めている。なんでだろう。理屈じゃないのだ。私は絶対に彼が人並みの生活を取り戻すまでは、彼が誰かの支えを必要とする限りは彼を支え続けることに、決めている。私と彼氏はすでに恋人同士だ。それ以外での関係というのはもう成立させることができない。でも私は今別の人のことばかり考えて浮かれている。別に悲壮感あふれる決意なんかじゃないし、私じゃないと彼を助けられない!って自意識過剰気味の責任感に縛られているわけでもない。ただ、私は彼氏のそばにいる、と決めている。でも好きな人がほかにできた。さっきも書いたように、私は自身の恋心をコントロールできそうなときにはそっちにうまく持っていくということをときどきする。なんだかそれをやっているような気がする。わからない。だって、明らかに、私はその人に「あなたのことが男の人として好きです」って気持ちを表明している。ことばにしないだけで。わかっててやってる。そう、わかっててやってる。逮捕どころじゃすまないな。腹が立つ。でも止められないよ。目の前にその人がいると、どうしようもなくなってしまうのだ。弱い。大好き。とか思うから余計に大好きになってしまう。 -
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