日記...マママ

 

 

入院 - 2006年01月12日(木)

今どうしてるんだろう、ちゃんと眠れているのか、看護師さん達をまた困らせたりしてないか、電話して確認しようにもこんな時間に電話するのもなんだし、だいたい向こうもプロなんだからそんなこといちいち聞いてこられても、という感じだろうし、やきもきやきもき



私は彼に入院を無理強いしたのだろうか。
彼の意思を尊重していた。ずっと。
でも今日、医師が「今度こそ逃がさないぞ」という断固たる態度のもとに彼にみたび入院を迫ったさい、わたしが「入院すれば環境が変わるから困ることも出てくるかもしれないけれど、進展することもあるよ」と一言言ったのが彼の背中を押した。彼はその一言で「わかりました。入院します」と口にした。



入院が決まった後、彼は私に何度も言った。
「もう大丈夫です。家に帰ります。帰らせてください。」
わたしと医師と看護師と三者で何度も何度も、彼に伝えた。
今は帰らせることは出来ないこと、入院しなければならない病状であること、本当はもっと早く入院するべきだったこと。

それでも彼は納得しない。納得できないのだ。
今まで、ずっと、本当にずっとずっと、入院しないでもなんとかかんとか生活はしていたのだから。


彼がわたしへの信頼を失うのが怖い。
彼が一瞬、私を敵意のある目で見た瞬間があった。
「こいつは俺の敵だ」
という目つきを確かにあの時はしていた。
私は彼を見捨てない。彼を陥れない。私は彼の味方だ。

断言してもいいけれど、彼がわたしへの信頼を失うことによって自分が傷つくのは怖くない。
周囲から痛い女だと言われようと、わたしは彼に出来る限りのことをする。
そのへんの覚悟はなんとなく芽生えてきたような気がする。


彼が傷つくのが怖い。
彼の心の中に「裏切られた」「見捨てられた」という感情が芽生えることに言い表せない恐怖を感じる。
私は味方だ。あなたを裏切らない、見捨てない。
伝えたい。いっぱい伝えないと。
手紙を書いた。
明日も、あさっても、手紙を書こうと思う。


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