新年がはじまると、新しくするものがある。
この、クロネコヤマトのカレンダーもそのひとつ。
ことしは、縦型の形にモデルチェンジしたけれど、
なかなかかわいくて、使いかってもいいのです
(昨年は、3冊くらい、仕事場において帰ってくれたのですが、ことしは、まったくいただけず。ヤマトの人に、「もしよかったら、くださいな」と言ったら、ことしになって、1冊もってきてくださった。ありがとうございます)
それといっしょで、家の台所の冷蔵庫には、毎年、「ヤクルト」のカレンダーが固定席のように、マグネットで取り付けてる。このヤクルトのカレンダーって、たしか世界で一番数が出回る、発行部数のおおいカレンダーとしてギネスに認定されてたんでしたよね。
この不況で、企業のカレンダー頒布も、少なくなってるのかもしれないけれど、ずっと使い続けて、毎年楽しみにしている人もいるわけで。
続けていってもらいたいものですね。 意外と、広告効果ってあるとおもうんだけれどなぁ
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