テレビ電話なんかいらないや! だってさ、CMでの、ハセキョーや坂口憲二は、美女とイケメンだから、その機能を使っててもさまになるけど、コバルトなんか、テレビ電話でお見せするような顔を、しておりませんから〜〜〜残念〜〜〜!! 携帯電話ならぬ、けったい電話斬り!!
まだ3Gじゃなくてもいいなぁ。やっぱり。 それに、こういう機能使う人って、恋人とかいる人の為の需要のような気がするし。ふん。独身の遠吠えです。
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みなさん、こんばんわ。コバルトです。 きょうは、暖かかったですね。どこかお出かけされた人も多いのではないでしょうか?僕は、公私ともに、ばたばたした1日。お休みじゃないね。これは。ふぅ。
きょうのテーマは短めに 夕方帰宅して、ふっと目に入ったテレビでね、 コレクター北原照久氏と、お母さんが出演されてて、北原少年が本当に出来が悪くて、学校中退って感じだったけれど、常に、おかあさんだけは 「褒めて伸ばす」 接し方を貫いたそうです。ひとつでも、いいところを見つけて褒める!!同じような「褒めて育てる」先生との出会いもあって、北原少年は、ある時期から勉強を頑張って、落第生から学校トップの優等生になって、青学に進学する・・・ブリキの玩具博物館を始めるといったときも、母だけは反対せず、応援してくれたそうです。 日本人って、褒めるということを相対的に苦手とする部分ってあるように思います。逆に耐えるとか、叱咤激励とかを美徳とする昔からの底辺ってあったり。 どんな人でも、ひとつはいいところがあるものです。そこを見つけて褒めて伸ばす教育っていうのは、僕個人の考えでね、悪くはないのではって思ったりする。ほら、マラソンの小出監督の例もあるでしょ?
僕のことを置き換ええると・・・うちの両親はいままで一度も褒めてくれたことはない。とにかくあらを探すタイプでした。しつけも厳しかったからね。妥協はなかったなぁ。だからその分変なプレッシャーを小さい時から追ってたところはあったと思います。きっと思春期でそのツケが回ったんだね。
だから、もしいつか、結婚して子供が出来た時、こどもにはその二の舞にはしたくないって思いが強いですね。 だけど、褒めて育てるってこと、案外難しいかもな。 北原氏のお母さんのような子育て法は、子供をどれだけ信じれるか以上に、自分を信じられるかにかかってるのかもしれない
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