Land of Riches
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2020年11月26日(木) |
マロラクティック発酵 |
金曜に有給休暇を取ったから(厳密には取らされた)呑みに行ってもいいかなと思って 久しぶりに鳥貴族に行ったんですよ。飲んだのは男梅サワーとトリキピンク(ワイン)の2杯だけ。 なのに、翌日の昼まで続く頭痛がすさまじかったです。コロナが流行ってる時期だから 思わずびくびくしてしまいましたが、原因は恐らくトリキピンク…。
水曜も仕事帰りに瀬戸内ヴァイツェン(美味しかった!)呑みながら定食いただきましたし、 先週末には池袋のイベントで調子に乗ってサンクトガーレンの4杯飲み比べ (アマビエIPAは柑橘で美味しかったけど他の甘い系統のビールは重くて口に合わなかった)も やらかしたのに、その時は悪酔いはしなかったので、やはり安酒がダメなんでしょう。
安いワインでもサイゼの白は悪酔いしないんですが…白だからでしょうか? (タイトルの過程で生成される物質が頭痛の原因説があります。 でも赤ワイン独特の香りや深みをもたらすものなので悪者ではありません)
在宅勤務してると朝も昼もパン1個というひどい食生活に陥ったりするので、 たまには美味しいものを飲み食いしたくなります。ちなみにここ最近、 口にしたもので一番おいしかったのはホテルのサッカー1試合より高いランチ。 やはり高いものは美味しいのです。当たり前ですね。資本主義社会ですから。
2020.11.27 wrote
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