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「J'sGoal」開いたらトップにこの坊主頭があったのには驚きましたけど、 今日のピック記事―blogサーバまた潰れてるし…(苦笑)本当にただのピックですが。 ▼成長痛(骨端症) とは?(茨城県医師会健康スポーツ医学委員会) >成長痛は,3〜6歳ぐらいの小児に多くおこりますが,ときに学童期, >思春期でもみられることがあります。昼間,元気に遊んでいた小児が, >タ方から夜間に下肢痛を訴えることがよくありますが,本態は不明です。 >一応,原因と考えられるのは, >・激しい運勤による筋組織の浮腫, >・膝周囲の神経の絞拒性神経炎, >・心因性要因 >などが原因と言われております。血液検査,X線検査はすべて正常です。 >疼痛の程度はさまざまですが,温湿布,マッサージ,安静により症状は軽快します。 【中略】 >治療としては,病状に応じて安静(スポーツの一時的中止), >装具等を用いた保存療法がありますが,整形外科専門医を受診し >適切な治療をうけることが大切です。 ライブアントラーズに音声LIVEがあるのは昔からですが、聴きながら試合を見守る、 もとい聴き守る(?)のは初めてです。意外なのか、それが今の私なのか…。 たとえば「野沢のいいトラップ!」と言われると、私が保有する野沢さんの トラップ像の中でも、とびきりいいイメージを勝手に再生できるのが、 音声オンリーの良いところでもあり悪いところですね。私の耳が偏ってるんでしょうが、 何故か野沢さんのプレーにだけは、プレーの具体的な説明に形容詞まで ついていることが多いような。私が単にたっくん病患者なだけですか?(笑) 【本日の聴き(?)どころ】 ハーフタイムに中体連の全国大会へ出場する神栖一中と鹿島中の壮行会が あったのですが、自治体の長と共に、「鹿島アントラーズ・羽田憲司選手」が 神栖一中に、鹿島中には石川竜也さんが花束を贈呈しました。…何着てたんでしょ? スタジアムアナウンスに速攻で反応して布団から起き上がる私、かっこ悪いですね。 一応二人とも中体連出身なのか。羽田さんはクラブユース出身でもあるので、 全クラ呼ばれてたこともありましたね(苦笑)ああ、見たばっかりなのにもう飢えを…。 ▼みどころの多い楽しみな一戦(J'sGoal清水vs横浜プレビュー) >ケガが重なって1stステージを棒に振った元日本代表・市川も完全復活を果たし、 >現在は左アウトサイドでプレーしている。石崎監督も「右サイドに攻撃が >偏りすぎているので、左サイドを補強したい」と以前から明言していたが、 >市川の左サイドでの起用が、それに対するひとつの答えとなる。 >その市川は、プレシーズンマッチの東京V戦でも、何度も左からチャンスを作り、 >アシストも決めている。本人も「やることは大きく変わらない。今はまず >試合に出ることが目標で、左で結果を残すことしか考えていない」と、 >プレーできる喜びを感じながら前向きに取り組んでいる。 霧の中の一戦、勝負を決めたのは金古さんの一発でしたが、某人物がよりによって この街のどこかで酒を呑んでいたのが最大要因ではないかという疑惑、というか 確信(笑)が一瞬にして湧き起こりました。そう思ったのは私だけではないらしく、 当該人物の元へ得点直後にメールが殺到したそうです(爆)確かに、あの金髪を 認知した瞬間は応援やめようって本気で思ったし、次の日に、ミュージアムの お宝展へ彼が出展している物を聞いて、すぐにそんな気もうせたバカな私ですが。 何も、NNから点取らなくたっていいのにさー!(超本音)
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