しーんーじーてーたーたーかーえー　ああ〜　たいようおう〜（一部改詩）

タイトルの英語表記は foresight ではないかと某サイトで推察されてましたが
どうなんでしょう…お陰様で昨夜から『Ja！ジャッジ！』のmp3がBGMとして
エンドレスリピートな始末。今はいざ知らず、昔は特撮戦隊ものといえば
勧善懲悪洗脳番組（笑）なので、主人公たちが途中、どれだけ苦戦しても
最後には勝利を収める、水戸黄門と同じ、ストレスのかからない番組でした。
オープニングテーマも勇壮と決まっていて、幼い頃、毎週見ていたアニメのそれより
はるかに記憶へ焼きついていて、いまだに何曲か素で歌えるのありますよ。

♪祈りは終わった　勇者は立った〜（あえて分かりづらいよう2番を歌ってみる）

そんなわけで（どういうわけだ）気分転換にはもってこいなのですよ、わはは。
5人組のカラーリングへ対するイメージもすっかり今では変わってしまったようですが、
昔流のでファイブスターズ（苦笑）へキャスティングすると、こんなのでしょうか。
…あ、つけてある文章は、あくまで役柄に対してのものですので、誤解なきよう。

れいそるれっど：うのざわゆうじ
正義感と責任感あふれる熱血漢。俺がやらないと俺が―との強迫概念が強く、視野が狭い。
れいそるぶらっく：こんどうなおや
物事を斜めから見るひねくれたクールガイ。原動力はレッドへのライバル意識。
れいそるぐりーん：やのきしょう
素直で優しく、何かにつけて我を張り合うレッドとブラックとピンクの仲裁役。
れいそるいえろー：やざわたつや
逼迫した状況も意に介さず我が道を行くお調子者。全員、特にピンクに可愛がられる。
れいそるぴんく：ながたみつる
柔らかそうな外見とは裏腹にプライドが高い。でも仲間によく助けてもらえる。

今ベランダに変なもの（見る人が見たらすぐに昨日サッカー見に行ったとばれる。
できればお札も干したかったけど無理（笑））がいっぱい干してありますけど、
もう一つ、濡れてはいけないものがあったのに今頃気づきました。後援会の会員証！
触れるだけで傷むような状態でしたけど、また使えるようになるのかビクビク。

ビクビクといえば、今日16時予定のフル代表発表は恐ろしすぎます…。
池田昇平選手のケガについて
疲労骨折ですか…市川さんがいないのに慣れてしまったのも寂しいのに。

NO REYSOL, NO LIFEとはよく言ったもの、意思ではなくて依存度で。

…首吊りをして心不全と発表されるのは辛いな、私なら。そうされてしまった
作家さんは名前も初めて聞く人（さすが文学を読まない私）だけど、私、
自殺は人間の権利の一つだとは思ってます。一度しか行使できないですが。
残された人がどうこうとよく言うけど、残された人は本人じゃないから。
自分の人生は自分にしか生きられない、当たり前、だけど私には重すぎること。

…私は、私は絶対にしたくないと、自分へ必死に言い聞かせている最中。
人間は生物なので、理性・感性がほぼ正常に作動している状態では
恐怖心に打ち勝ち自ら命を絶つことは難しいから、自分を殺すものが
この身の内へあるなら、それは無意識。だからそこへ刷り込むように
死の恐怖を言い聞かせているのかもしれません、実は。実際、ここまで
死に過敏にならなければ鬱にならなかったかと思う反面、別の形で人生の挫折を
迎えていたら、もうこの世にはいないだろうなと思う…何度も繰り返して
1年前には想像もつかなかった生活を送っている現状を確かめているのは、
すぐに未来へ絶望したがる自分に対する、私なりの精一杯の反撃かもしれません。

あいつは社会的死なんて言葉を使いやがったけど、そんなのなら私はとっくの大昔に屍だよ（自嘲）

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