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緑の大地は遥かな夢 希望の光をその身に受けて 叶いもしない夢を見るのはもう止めにすることにしたんだから おはようございます。ショート缶1本で二日酔いの自分にビックリです。 今日は確か日立台へ行くんじゃなかったのか自分(苦笑)トップ練は午前だぞ? ここ最近の熱暴走する増嶋さんにうんざりして、#5ユニへの情熱が冷めてしまった 私ですが、その後いろいろ考えてみたんですけど、YOSHIHIROやKOBAYASHIも いいなと思ったんですが(YUZOはなんとなく見た目がイヤ(笑))決めました。 次の代表ユニフォームの背に入れるのは、CHIKASHI! これに決定! チカシ―響きがキレイじゃないですか。ローマ字のヴィジュアルも(笑) もちろん本人の顔もキレイだし、プレーもキレイ。鹿島の注目株ですから 自分としても落ち着くし、ちょっぴりギャルな雰囲気も出せます(爆) 問題は番号をいくつにするか―大熊監督をさっくり脅迫して10番ゲット希望。 3月のカレンダーは玉田さんでした。なんてタイムリーな。試合が終わったら 早速めくりましたよ。4月は明神さん。初めて横へ写っている選手が全員いる 安心して見られる月のように思います。4月は誕生日な選手が多いんです。 3月は誰もいなかったのに。やっぱり誕生日バランスなんてこんなもの? 月が替わったんで、J-COMのコミュニティチャンネルが差し替えになって、 REYSOL TIMEも時間が変わったんですけど、そのすぐ後にやっている、 例のめん吉が優勝した「らーめんファイト」の番組がすごい身体に毒(笑) ラーメン食べ歩きを再開したくなるよ…どこかで永田さんと会ったとしても(爆) というわけで(どういうわけだ)日立台へおいでの際は都合さえ合えば MAP片手にご案内いたしますので、どうぞお気軽に♪(誰に向かって言ってるんだ?) 脱線した…REYSOL TIMEは今回から男の子が加入して、紅一点は公募です。 一番ビックリしたのは、携帯J'sGoalでしか告知されなかった(!)開幕戦の 大谷&永井コンビの販売(サイン)会が本当にあったと分かったことだったり。 あとは試合のプレイバックと、今回からレギュラーコーナーになるという 長めのインタビュー。初回は監督。次(16日差し替え)は玉田さんだそうです。 なんてタイムリーな。はあ、休みはいいです。こういう話を気楽にできる(笑) 朝風呂に入っていて、唐突に自分が風呂に入るのが苦手じゃなくなったことに 気がついたんです。実家の風呂場は嫌い。祖父が倒れた場所でもあるしね…。 人は変わる、変わることができる、変えようとさえ思って、実行すれば。 合言葉はネバギ! (ところでネバギの隊員って、今、鹿島以外のどこにいるんですか〜?) 45分ハーフテストマッチ・柏レイソルサテライト 2-1(前半0-0)日本高校選抜 [得点者:菅沼(PK)・宇野沢・豊田] ▽柏スタメン −−菅沼−−矢野貴− −−−−中井−−−− 広庭−−−−−矢野哲 −−永井−−船山−− −根引−落合−小林− −−−−ピント−−− ▽高選スタメン −−−−平山−−−− −−鈴木−−兵藤−− 桑原−−−−−−永田 −−−−青山−−−− 樋口−−−−−大河内 −−柳楽−−吉弘−− −−−−関−−−−− 一切合切メモを取らなかったので、怪しい限りですが。 (きちんと取っていらっしゃる方と見ると、これだから) 菅沼=もう「頑張っていた」「良かった」とは言わない。次は流れからのゴールを。 矢野貴=脚力を生かした突破と前線からの守備はいい。けれど求められているのは得点。 中井=何本かいいパスは出していたが、後半はユーストライアングルに取り残された感あり。 広庭=よく頑張っていた(特に守備)とは思う。テクニックの使いどころを見極めてほしい。 矢野哲=いまいち。クロスは中へ入ってこそ成功したと言える。 永井=好調。プレースキックが冴え渡る。宇野沢のゴールは彼の右CKから。 船山=年少とはいえ周囲に絡もうとする意思があまりに弱すぎる。先輩にしかパスが出せないとは。 根引=さすがに高校出たての奴らに負けるわけにはいかなかった。 落合=CBとしては1対1の守備能力が苦しい。終盤に声を出して引き締めようとする姿勢は買える。 小林=横方向(突破を止める)には滅法強いのだが、縦方向(空中戦)に弱いのが難点。 ピント=キャッチは安心して見ていられた。キックは問題外の弾道。 宇野沢=プレーの質が高かったとは思わないが、得点時に永井とのハイタッチでこぼしていた笑顔が全て。 平山=いい加減休んでほしい。能力の2割程度しか発揮できないなら出なくていい。 鈴木=中盤では最も印象が薄かった。 兵藤=キャプテンとして、またミッドフィールドの要として存在感を見せた。 桑原=サイドアタックは右に寄っていたような。 永田=もっと切れのあるサイドアタックができるはず。コンディション回復に期待。 青山=本来は三列目と思われるのだが、たびたび前線へ進出して存在をあからさまに誇示。 樋口=攻守にそつなし。前半のバックラインは安定していた。 大河内=後ろがしっかりしていると、前にいる選手は助かる。○。 柳楽=CBでプレーしていた前半は良かったが、左SBへ回った後半にがたりと落ちた。 吉弘=ハンドでPKを与えてしまったのが悔やまれる。 関=どっしりとした安定感。彼の治療時に菅沼&青山がずっと話し込んでいたのが印象的。 河本=後半からバックラインに。さして不安なし。 青柳=後半から登場。可もなく不可もなく。 東平=後半から右サイドに登場、何度か好機を演出した。 豊田=平山の動きが重かったので、長身FWとしては得点を挙げた彼に期待したい。 レイソルの会員ページに帰ってきた永田さんの写真が。またもっさくなって…。 お姉さんは悲しいですよ(笑)さすがにコメントの全文転載は控えますが、 「ワールドカップの緊張感」という言葉を口にしたらしく、かなり複雑です。 オマーン戦の時に思い出したはずのその感情は、どこへ消えてしまったんだろう?
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