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やぶさんはいい加減、干した洗濯物を取り入れる習慣をつけた方がいいと思う。 上の数字が「3回」に増えたんですけど…(遠い目) 痛い時は痛いと素直に言える心が欲しいです。自分をバカにする人がいるからって 実際、その人は私の人生へプラスにもマイナスにも干渉することはできないのです。 ただ被害妄想だけが私を引きずり落としていく―永遠に抜けない“普通”への憧れ。 普通の子になりたかった…所属集団から浮き出さない、ごくごく平均的な存在に。 だから、今まで一番居心地がよかった場所は、どんなありようも許された大学だったんだ。 テキストサイト「Nuclear sugar」が近頃お気に入りです。特に3/25は心に染みました。 自分が物書きなもので、なかなか気に入るテキストサイトってないんですけど、 だから自分は人の心を不愉快にする文しか書けないんだろうな、とも思います。 きっと、大元は…私は他人を傷つけて破壊し、恨み憎しみを晴らそうとしている。 一晩で2回も目が覚めてしまったので、腹をくくって…夕方に予約を取りました。 間違いなく薬を処方されると思う…お金は、まあ新潟戦を諦めたと思えば なんとかなる(あくまでも通帳の数字でなく精神的な問題で)はず。 ネットでも評判良かったし、HP見る限りでも真剣に向き合ってくれそうなので 事態が好転することを切に願うのみです。ああ、眠いなあ、寝てないから…。 レイソル公式に載っている次節発行のVitoriaの表紙@芳輝さんを見て、 なぜか俊太さんだと思い込んだやぶです。合言葉はネバギ!(挨拶) このLRを「羽田憲司」で検索してくれたあなた!やぶさんはとっても嬉しいです。 絶対帰ってくる、勝手な願いをこの世で唯一肯定してくれた人が大好きです。 彼の名前を今も胸の内へ刻んでくれている人(それが、たとえ「羽田はどうした」という “ひどい”ものであったとしても)は、私にとってかなり大切な存在です。 ケガでずっとプレーできない選手を見つめるのと、何年も出場機会を得られず サテライトにい続ける選手を見つめるのと、どちらが苦しいか、実は分からないけど。 午前、例によって検索しつつも字が読めず、かといってレポートも書けないまま 無為に時間を費やし、サーフィンでブルーになった挙句、私は今住んでいる 部屋自体が嫌いなのではないかと思えてきました。無闇にユニを壁へかけ、 クレーンゲームでゲットしたぬいぐるみ類が部屋にはこれでもかという勢いで 並んでいるのに―殺風景だと思いたくないがために。そんなわけで綺麗でない部屋、 でも、ここにいると息苦しいらしい…ある書き込みに触発されて、久々に 松戸へ行きました。私にとっての松戸は、東京ガリバーかハローワークの二択。 いつも行きたい行きたいと思ってて、実行に移せなかった―まさに今の私を 典型的に象徴する状態、それを振り切って久しぶりに足を踏み入れようとした ハローワークは、ものすごいことになってました。ガラス扉を抜ける前から 人いきれ。総合受付に長蛇の列はいつものこととしても、100台はくだらない 検索システムすら順番待ちで、ファミレスのように名前を記入して待つのです。 そして使えるのは30分だけ。地理に疎い私は、どういう地名に存在すると 通いやすいのかが分からなくて、この検索システムが大の苦手なのです。 それでも、我が家から歩いて通えるという奇跡的な案件を含め、近場の求人を プリントアウトし、紹介状を出してもらうべく待つのですが、これが先客に 30人以上いるという、また凄まじい有り様。ソファも満員御礼で、息苦しくなると 先日のガッテンで覚えたストレッチを繰り返しつつ、待つことなんと1時間半。 カウンターにたどり着いた時には閉庁寸前(所詮は公の機関なんてそんなもんだ)でした。 もっと早く来てくれればゆっくり話せたのにね、と人のいいオジサンが応対して、 不眠のグチぼやきを交えつつアポを取ってもらうのですが、不在だの書類選考だので なんだ紹介状だけ出してもらうならもっと早く済ませられたのに…というオチ。 4月5月はハローワークの最盛期で、いつもこんな感じらしいです。都会は 怖いなあ…岐阜や名古屋は人に酔うほど求職者がいたことなかったですよ。 余裕を持ったつもりが、医者への到着はぎりぎり。同じビルに入っている テナントが学習塾っていうのが、またなんとも言えないんですが。部屋は ソファまで白一色、空気清浄機が稼動し、流れるのはFM。本来は予約制で、 私は幸運にも当日で取れたのですが、飛び込みもいたし、更に驚いたのは 「先生につないでほしい」と泣きTELを入れてきた患者がいたこと。しばらくして 家族からも電話があったらしく、大変な人がいるな…と思いながら15分ほど待ち。 ネットで「一緒に悩んでくれる」と評されていた先生は、見るからに神経質そうで、 むしろあなたの方が心を病むのでは…といった空気。私の支離滅裂な主張を (高校時代からの心の闇の歴史とも言う)分からないなりにも誠実に聞いてくれました。 とりあえず投薬で生活に支障がないレベルへの回復を目指し、あとは認知療法で “歪んだ見方を直す”と早くも長期戦宣言されました。認知療法って、確か いろいろ書き出して自分を見つめ直すやり方ですよね? 違いましたっけ? 結構いい感じだな、と思った私を待ち受けていたのは処方箋でした。え?! ここは21時までやっていたのを20時までに短縮したような医者なのですが、 薬局はそこまでやってくれないよ…とはいえ睡眠の質に関わるから明日回しにも できないので、19時クローズを30分以上過ぎてから押しかけたにもかかわらず、 無理やり出してしまいました。某薬局の薬剤師のお兄さんごめんなさい…。 こういうのを書くために本来LRはあるんですよ多分(苦笑)今日処方されたのは アモキサンとマイスリー。この手の話をしているといつも思うんですが、 普通は(何科にかかるにしても)薬の名前って覚えてるもんなんですか? 私はカタカナがダメなので全く覚えられず、昔飲んでいた薬といっても、 かろうじて記憶しているのがトリプタノールとリスミーぐらいです。 大体、風邪ひいていっつも処方される同じ薬すら名前が分からない…これって 薬への関心が低すぎるってことなんでしょうか(汗)ただ、アモキサンは 見た瞬間思い出しました。色で。昔、初めの頃に飲んでいたのがこれ。 私の記憶力のなさは(いくら鬱で低下していると言っても)ひどいものがありますが、 そのくせ、ある特定対象に対するマイナスのイメージに対する固執も凄まじいんです。 引っ越してきてから風呂に長く入れるようになった話を前に書きましたけど、 実家の風呂は祖父が倒れた場所なのをしつこく覚えてるんです。サッカーでもそう、 フル代表が合宿していた中台へ行ったことはかつて一度しかないにもかかわらず その一度(トルシエU-20ブルキナファソ遠征直前練習)を忘れられないのです。 金古さんが靭帯をやってしまう前の姿を。あの日、本山さんが着ていたジャージの カラーリングも鮮明に思い出せる…そのフラッシュバックばかりが続いたのです。 J-STEPへ行けば、香港へ行く前の羽田さんと、それを見ていてありえないぐらい 憂鬱になっていた自分を思い出します。日立台へ屈託なく通えるのは、あそこに マイナスイメージの強く染み付いた場所がないから。唯一ありえるのはピアノぐらい。 あそこの中へ入ったら、トークショーの日の沈みこんだ聡太さんの顔と、私服と、 暗い声を思い出して吐き気を催しそうです。もしかすると、AL席で見ていて 雨が降っていたら、そこまで記憶が一気にリンクしてしまうかもしれません。 こういうメカニズムを使って、記憶術って確かやるんですよね? 人間の連想能力は恐ろしいものがあるらしく、先生が左手にペンを持って ノート(カルテじゃないんだよ…)へメモするのを見ながら、ある人を 思い浮かべてました。私は彼のことを、自分の顔にできた吹き出物でも 思い出せます。Nuclear sugarさんでオバトレという言葉を付与されていて、 笑えないと思ってしまった…彼は菅沼さんといっつもいっつも居残りをしている、 そしてその居残りでDFを全く立てない状況でも枠内へボールを飛ばせないと たびたび指摘されています。そう、彼もまたとても神経質な顔をしていて。 サテライトで、「自信持てー!」と野次られていた、私も全くもってその通りだと 思ったのですが…もしかして、今の彼にそれはものすごく酷い言葉なのだろうか。 ヘタすると、それは投げかけてはいけない言葉なのではないか、とさえ思えて。 私も彼と同じく考えすぎる性格なので、とても気になってしまうのです。 紅茶は好きだけど、ティーバッグじゃないと飲む気がしないし(面倒くさがり) 世界夢見る「点取り王」 Kさんいわく、船山貴之という選手はこの頃から変わってないんだそうです。 初めてカレンのプレーを見た時も、同じような説明を受けた記憶ありますが(苦笑) 間をつなぐ者として才を発揮する選手が、最近の若手には多い気がします。 日本全体で。船山くんと福地くんは1列ずつ下がったと書いて正解ですか?
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