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現在進行形で「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」へ呼ばれて、一生懸命喋ってる 近頃は風呂へ入浴剤を入れて、湯船へ浸かりながら無料配布求人情報誌を 読みふけるのがお約束となってます。濡れて使い物にならなくなるので (濡れた紙はリサイクルもできない)読み終わったら燃えるゴミの紙袋直行ですが。 今日は緑茶でしたが明日は冬至なので柚子の入浴剤を使う予定。実家では 母が嫌うため全くこの手のは使えなかったので、もう使いまくりですよ。 ついでに既製品をほんのちょっとですが、南瓜の煮物も買ってきてたり。 無料配布の求人誌がいくつ、どこにあるか…あるいはローソン以外のコンビニで どうやってチケットを買うか、全てが未知の領域で、日々学習を繰り返してます。 名古屋では大きな本屋へ行かないと読めなかったChiba Walkerが当然ながら 何食わぬ顔で売られているわけですが、立ち読みして、石渡監督の出演で 繰り返されていた「選手たちは場数を踏んでいるから」というのと似たことを 増嶋キャプテンが言っていたのに目が留まりました。どんな状況でも…格上相手でも、 あるいは県大会5連覇の未知なる挑戦でも、一切緊張などせず、自由に自分たちの サッカーを楽しめるのが今年の市船だそうです。プレッシャー歓迎という感じ。 増嶋くんは去年のチームよりチームワークがいいと自信たっぷりでした。 (ちなみにカレンとのツーショットで着ていたのは多分東京のジャージ…) これに限らず、ごく普通に電車へ乗って、柏だの松戸だの船橋だのという 地名と接するのですが、いまだに…半月が経過しても、自分が住んでいる実感が しっかりとは得られません。頭では分かっていても、体では分からないのです。 千葉の…特に東京湾岸の地名は、高校へ入ったばかりの頃から、頭の中で、 そう空想で何度も躍ってきたものだから。鹿嶋は今も昔も変わらず遥か彼方の アウェーだけど、柏や船橋はもうホームのはず。けれど、これまで積み上げてきた記憶が 認識を、慣れを邪魔するのです。人間の生き様は、なんていい加減なのでしょう。 イトーヨーカドーで買い物するとなんとなく安心するのも、おそらく同じメカニズム。 お小遣い稼ぎの最中に、柏から来た主婦の方々がレイソルの話をしていて、 どこのチームにしろ地元で愛されている様を聞くのは快いと思いました。 もっとも、話題は某所の公園に選手が出没だの、J昇格前はタダで見られたのに 今は結構な金額を取るだの、お陰で家の周りが駐禁になっただのなんですが(^^; 不眠に悩まされていた身としては、眠気に襲われるのは幸福でもあるのですが… 追伸:後援会にはまだ申込書を出した段階、としか言わなかったのに、 レイソルカレンダーを会員価格で売ってくれたショップのお兄さんありがとう(^^)
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