Land of Riches
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睡眠に支障をきたしているとぼやいたところ、 複数の方から薬で多少は改善されるというアドバイスをいただきました。 かなり前から医者へかかりたいと感じつつ、資金難で (医療費は自己負担なのです…夏から秋にかけて月収の何割かを 歯医者へ費やしていた頃も大変でしたが、今はそれ以上にひどい経済状態で) 残念ながらかなわないままです。診療も薬も宗教も対価を必要とします。 貧乏人は救われる資格がないのか…と、どうしても沈んでしまいます。
とりあえず、悪友ムーンストーン嬢の助言を受け入れて デスクワークではなく単純肉体労働をバイトに選んでから、 ベッドの上へ転がって“記憶が途絶える”までの時間は短くなりました。 (相変わらず“意図的に眠る”ことができず苦労してます)
時間の流れにさらされ、常に焦りを覚えているため、非常に落ち着きを欠き、 愛しの羽田さんにまで大迷惑をかけている有り様です。 もう鹿嶋には足を向けて眠れません…(ありがとう根本さん!!) ちょっと隙ができると、恐怖というか焦燥に襲われるため 「待つ」という行為が事実上、不可能な状態です。 病むまでは結構好きな時間だった「睡眠」「入浴」「独り旅」も、今では苦痛。 逆に、あまり好きでなかった「テレビ」がもはや不可欠な存在になりました。
ただ、今夜はやること―"Winning Smile"大改装―ができて、それに集中していられました。 集中している間はいいのですが、一度切れるともう大変。 このムラの激しさは、野沢拓也様に匹敵するかも…だってまだ終わってない…。
昨日は鹿嶋へ行ってきました。サンスポ関東版で一面を飾った(泣笑) 世紀末のジャイアントキリングを目撃するはめになりましたけど、 敗因はどこからどう見ても後輩相手に平常心を失った羽田さん。 なのに、私は彼にも心が揺らぐ時があるんだな…となんだかホッとした部分もあるんです。 (これは強がりではありません!(この書き方が強がりっぽいんだって…))
羽田さんの魅力の一つはピッチ内外での精神年齢のギャップだと思ってますが、 返送していただいた(多謝!!)アンケートの字を見ると、 Sさんにご指摘していただくまでもなく(笑)その幼さがにじみ出ています。 ゲーム中はあんなに頼もしいのに、どうして外へ出てくるとああなんだろう…(遠い目) 早めにアップできるよう頑張ります!(これも私を急げ急げと駆り立てる)
あ、鹿嶋でキックオフを待っている時は独りでも平静を保っていられました。 環境をガラッと変えてみようかな、というのも考えてはいるのですが…。
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