anxious for Heaven鳥かごなんて、最初からなかった。 |
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2004年06月10日(木) | いつかという日。 |
昨日の日記、主題が主題だったためか、反響もあったりして 嬉しいような…複雑な気分になっています。 本当は、こんな行為で自らを傷つける人も それによって傷つき悲しむ人もいなくなることが理想ですが そんなに簡単にもいかないのでしょうね。 Myエンピツに登録させて頂いている「さつきさん」 接点はほとんどないに等しい方なのですが もとかれさんとの約束、今後も守り続けてくださいね。 さてここからはいつも通りに戻ります。 とは言っても、この後にポエムちっくなモノを続けるのは なんとなく違和感が残ってしまうので、普通の文章で。 最近、冬寿と言い争うことが増えました。 原因は、ほとんどいつも同じ。彼が約束を守らないこと。 まあ、些細な約束ばかりですが、こうも毎回毎回破られると 苛立ちも腹立ちも募って吹き零れてしまうもので…。 私が元来、短気な人間だということもあって、尚更。 時々思います。 私は彼の、何が、どこが好きなんだろう。 「冬寿さんのどこがいいわけ?」 弟と深夜に話をしていたとき、答えに窮しました。 うーん、いつも文句ばっかり言ってるから、いい印象がないかもしれないけど でも、すごく優しい人なんだよ? 病気のこともわかって、それでもいいって言ってくれてるし あの人ほど、私を好きでいてくれる人は、そんなにいないんじゃないかな。 「でも、約束、守らないでしょ?全く」 うん、それは認める。 |
一緒にいられると思ったのは たぶん、間違いじゃない。 |
written by:Kyo Sasaki ☆メール☆ |
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