橋本裕の日記
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2003年04月16日(水) もうすぐ53歳

 新学期が始まって、十日近くがたった。去年に引き続き3年生の担任、それからテニス部男子の顧問になったが、この時期はとくに学校の現場は忙しい。まわりのスピードについて行けなくて、53歳の誕生日を前に、めっきり体力の衰えを実感している。

 部活の関係でいうと、始業式の午後には顧問会議があり、先の土日は試合の引率だった。土曜日は雨の中でも試合が行われ、午後になって3時間ほど中断し、そのまま他日に延期なった。その間、じっと寒い中を生徒とともに待機していたので、風邪をひいてしまった。その後遺症で、今も咳をしている。

 テニスの場合はシングルス個人戦、ダブルス個人戦、団体戦とそれぞれ2日間、合計で6日間あるうえに、それぞれ4会場に分散して行われるので、付き添いが大変である。とくに先の土日は一会場のみで試合が実施されたので、残りの3会場の試合はまた別の日に延期されることになる。そのため、来週も、その次の週も土日がつぶれる。つまり、4月中は全く休みがとれないわけだ。雨が降ったりすると、5月にもつれこむ可能性もある。

 その上、学校での仕事が、これまた過密である。朝は頭髪指導があり、一昨日は7人もの生徒を家に帰して頭髪をなおさせた。授業時間の合間に、課題テストを採点し、業後は生徒の個人面談がある。それらが終わってから、テニスコートに行って、ミーティングをする。家に帰ると無気力状態で、風呂に入ると睡魔が襲ってくる。

 去年の暮れに血圧が190を越え、病院に行った。心臓が肥大しているといわれ、目下薬を毎朝飲んで、何とか血圧を押さえているが、その薬のせいか、体が思うように動かない。椅子から立ち上がるのに「よっこらしょ」という感じである。我ながら情けない。

 動かないのは頭もそうだ。注意力が散漫で、根気強く考えることができなくなってきた。書きたいことがあっても、時間と精力の欠乏から、満足な文章が書けないのがつらい。


橋本裕 |MAILHomePage

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