橋本裕の日記
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2001年07月29日(日) 長良川の花火大会

 岐阜に住む友人のT氏から、「花火大会を見に来ないか」という誘いを受けたので、共通の友人のM氏を誘って、見に行くことにした。昼に岐阜駅で落ち合って昼飯をたべたあと、長良川の近くのT氏の家へ。

 コーヒーを飲みながら、四方山話をかわしたあと、近くのスーパー銭湯へ行き、ゆっくりと湯に浸かった。湯上がりのビールを飲み、近くの料理屋で少し早い夕飯をとった。それから、缶ビールや寿司や敷物を買って、長良川の河原まで歩いた。

 6時を過ぎて、河原には見物人が座を占めていた。家族連れが多かったが、浴衣を着たいきな恋人たちもいる。「なるべく美女の隣がいいな」という私の希望はあっさり退けられて、私たちは川に面したさびしい一角に座を占めることになった。

 川風が吹いてきて、とてもすずしい。正面に金華山がそびえ、対岸を花火見物の人が歩くのが見える。やがて花火が打ち上げられると、川面に映えて美しかった。鵜飼船が私たちの目の前を、篝火を焚きながら6艘ほど通るころには、すっかり夜が更けて、花火も盛りに近かった。

 3人とも50歳を過ぎたおじさんだが、いくつになっても花火は郷愁を誘うものである。一杯機嫌のT氏が歌を歌い出したので、「石が飛んで来るぞ。やめろやめろ」などと言っているうちに、8時をとうに過ぎて、私たちは混雑を避けて早めに帰路についた。私はTさんの家に泊まることにして、更に勧められるまま冷酒を飲んでいるうちに、いつかうとうとと夢路をさまよっていた。

 tenseiさんの家も長良川の近くだから、ひょっとしたら同じ河原で花火見物をしていたかもしれない。掲示板を見ると、北さんも津島で行われた「天王まつり」に奥さんと一緒に仲良く出かけたという。昨日の夜は全国各地で花火大会がたくさん催されていたことだろう。


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