J (3.秘密の恋愛)
11. 一夜の夢 (20)
その瞬間、レイははっと我に返ったように目を見張り、 歯を食いしばるような表情をし、 きつく目を瞑りました。 私はレイの体をを起こし、背に手を回し、 ホックを外した。
包み隠されていた柔らかな果実がぷりんとこぼれる。 まるで白桃のような形のよい乳房。 淡いピンク色の小さな乳輪。
ああ、これは、、。 あの夜、夢で見たのと同じじゃんか。。(参照こちら)
だけどこれは夢ではない! 実物のレイの乳房なんだ!
(「でも乳輪も大きいの、」)(参照こちら)
大きくないじゃんか!!
レイの乳房の甘い香りが鼻腔をくすぐる。 我を忘れて私は乳房にむしゃぶりつく。 両手で乳房を揉み、乳首を吸い、また揉む。
荒々しいその所業に愛はない。 ただ肉欲のみが私を動かしている。
目前に備えられた甘美な果実を、 むさぼるように食べる飢え狂った餓鬼のよう。
レイは目を瞑ったまま、依然歯を食い縛り耐えている。 そんなレイにも私はお構いなしだ。 レイのパンティーを一気に剥ぎ取る。
全裸のレイ。
私の目はぎらついて、 私は私の衣服をかなぐり捨てて。 身体を重ねる・・。
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