J (ジェイ)  (恋愛物語)

     Jean-Jacques Azur   
   2006年01月07日(土)    「だめ・・、工藤さん、、触っちゃだめ・・」

J (3.秘密の恋愛)

11. 一夜の夢 (19)


・・レイの身体は待っている。
“私”が入るのを待っている。
女としてその準備ができている。

だが。
にも拘らずレイの恥らう心、
もしくは貞操心が私を拒んでいた。

「だめ・・、工藤さん、、触っちゃだめ・・」

レイはきつく両股を閉め私の手を動きをとめようとする。

しかしすでに私の指は蜜園のうちにあり、
蜜に滴る花弁を愛撫している。
徐々にレイはあえぎ声をあげる。

「あっ、あっ、あっ、、」

溢れ出る愛蜜の液が指先を湿らす。

「だめ・・、あっ、あっ、あん、、」

レイの力が抜けてゆく。
私はレイの唇に唇を押し当てる。
先ほどと同じに舌を絡ませる。

舌を飲み込むような、
深いキッス。

脱がされまいと守っていたレイの腕が力なく下がる。
きつく閉めていた両股もゆるりと開く。

私はレイに口付けながら、
左手はレイの蜜園を愛撫しながら、
右手をレイのブラジャーにかける。

(いよいよ。)

長く知りたかった魅惑の疑問(参照こちら)の答えが、
露わになる、のだ。。



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