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4月24日→「純愛中毒」雑感をUP(ネタばれ注意)
冬のソナタ雑感もどうぞ。
2004年06月28日(月) |
今頃ハリー・ポッターにはまる。 |
いや〜落ち着きません。 今度はハリー・ポッターです。はまりそうです(笑) 昨日来日したハーマイオニーことエマ・ワトソンたんが可愛いのなんのって。 「賢者の石」を改めて見たら、ハーたんがあまりにも可愛くてね。 この娘がどんなふうに成長するのか末恐ろしいぞと思ったら、やっぱりあんなふうで。 いや〜、昔、「レオン」のナタリー・ポートマンにはまった以来のはまりっぷりですよ。 ダニエルくんもロン役の子(名前なんだっけ?)もすっかり成長して素敵になったしね。
そして、魔法とかオバケ(オバケじゃない?)とか抜きにしたら普通の少年少女の成長物語じゃないですか! あの主役3人がどんなふうに成長していくのかそれだけ楽しみにしててもいいじゃないですか! て言うか、 ロンとハーマイオニーはくっつくの?どうなの? って、それが気になって気になって。だから続編バンザイですよ。(そんなこと…?)
と言うことで、はまりそうです。 DVDとか本とか買いそうです。 「賢者の石」のDVDは兄が持っているので、昨日、兄ん家(と言っても同じ家だけど)からちょっと拝借して見てみました。義姉の了解を得て(兄のものは義姉のもの、義姉のものは義姉のもの・ジャイアンか) 「賢者の石」の原作本は実は持っていたりしたんですけどね。 面白くてさらっと読めたんですが、それはいいんですが、無類の怖がりの私…、独りで部屋で読めずに会社に持っていってしかも会社の中で独りだとこれまた読めず炎天下の空の下でベンチに腰掛けて読んだ、または近くの河原に行って涼んでいるオッチャンオバチャンたちの傍で読んだと言うそんな思い出があります。そこまでして読むか?て感じですけど。 うん、怖かったんだよ、本当に。むしろ映画で画を通して見るより活字を通しての方が怖いかもしれない。 そんなもんで、ましてや自分の部屋に置いておけるはずがーない。速攻、ブッ○オフに売りました(笑) んーで、それなのにまーた同じのを買ったりしたらこの上なくバカだろうなあ。 て言うか、ワタクシ、自慢じゃないですが、そういうこと、よくあります。 モノをずっととって置くと言うことが苦手なので、即行処分したり売ったりするんですが、しばらく経ってまた同じものを読みたく(見たく)なって購入すると言う。 私、バカ……かも。(かもじゃない)
でも、買ってもやっぱり怖いから置いておけないしな。(とことんバカ) 図書館で借りるって手もあるけど、何十人待ちだったらどうしよう。 DVDもビデオもTSU○AYAでは全部貸し出し中でした。 私、何度も言うようですが、根性ないんです。辛抱強さもないんです。 借りられるまで図書館またはTSU○AYAに通い続けるのは自信ない。 こんなテイタラクな私に良い手はあるでしょうか? そのへん歩いてる子供に「お菓子あげるからおねーさんにちょっと貸してね(はぁと)」って言ったら貸してもらえるだろうか。
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」はそのうち観に行きます。 「あんなの怖くて見るかっボケっ」と、はまっている友人たちに暴言を吐いていた(?)私。この変わりようは何?と言われるだろう。間違いない。 とりあえず、今週(レディースデー)は「ブラザーフッド」を観に行く予定です。ウォンビンファンの友と。
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野沢尚さんが亡くなられたと。自殺かもしれないと。ニュースを見ました。 この人の描く世界、そして問い掛け、好きでした。 「この愛に生きて」も「眠れる森」も「親愛なる者へ」も大好きでした。 脚本家を意識するようになったのがちょうど「この愛に生きて」の野沢尚さんでした。 本当に大好きな作家さんが、自殺…。なんと言っていいか分からない。…ショック…です。
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とかなんとか言いつつテンションガラッと変わりますが。失礼。(追記)
スマスマ最高! 全編まるっと永久保存版決定!!
ああ、面白かった。ぜぇっぜぇっ(←笑い疲れたらしい)
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他の方の感想を今読んでまたまた追記。 吾郎ちゃんカワイソウって。 や、あれは4人だけど、私には5人に見えた。もう1人、そこにはいないけど確かにいた。私には5スマ in PARISだった。 慎吾ちゃんが天然で「5人で!(乗ろうよ)」と言ったのがその証拠。 4人が旅中あと1人をちゃ〜んと気にしてた。 て言うか、吾郎の吾郎による吾郎のための企画だもの(笑) 吾郎ちゃん、楽しかった……よね?……ね? 私は、めちゃくちゃ楽しかったよ(アンタはどうでもいい) 詳しい感想はまた明日以降!(って言って本当に書いたためしがない・苦笑)
bear
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