| 2004年04月05日(月) |
番外編「海洋堂大博覧会」 |
海洋堂の創立40周年記念、海洋堂の軌跡を一挙大公開。 これは見に行かなくてはいけません。
以前大阪で見た等身大綾波レイで すっかり海洋堂フィギュアの魅力に取り付かれた私。 女性でフィギュアファンって少ないと思いますが。。 気分としては、ちょっとリカちゃん人形の延長気分。 とくに「ときメモ」では、主人公藤崎さんより おだんご頭の館林美晴ちゃんファンの私。 買ってしまいました。海洋堂フィギュア(ああ。かなり危ない)
で、勿論はまってしまったチョコエッグの動物シリーズ。 あのカプセルにつまった、リアルな小さな動物。
今回の展示では、そのチョコエッグ→チョコQの動物フィギュアが ずらっと並んでいて圧巻。 さらに、食玩のシリーズが所狭しと奇麗に並べられています。 その数約1500!(あ。他のコーナーのフィギュアを含めてですが) 「タイムスリップグリコ」「世界名作劇場」「百鬼夜行」と コンビニでいくつか購入しても、全部そろえるのは至難の業。 一体残りはどんなフィギュアなんて謎を解決してくれます。
勿論、キャラクターフィギアもあり、 村上隆さんとコラボレーションしたコーナーもあり。
海洋堂の原型師のコーナーでは、ボーメさんの美少女フィギュアに 目を見張ったり。 いあ。かなりのナイスバディに(笑) といっても、ほんと作品としてレベルは最高峰。 ここまでくると単なる人形じゃない なんていえないですねー。
もうひとつひとつ細かく見ていたら 何時間でも見ていられます(きっぱり)
出口には勿論、ショップがあるので チョコQを買ってしまいました。 (でも正直あのチョコレート。 なかなか1個食べきるのは難しいんだなー)
家についてチョコQを食し、 会場限定図録を見ながら、 開催中にまた行こうかなと思ってしまったのでした(笑)
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