今から150年前にやってきた黒船に、 幕末の日本人がいかに驚いたかということは、 歴史の教科書でも習った事でありますが、 実際日本の千石船が150トン級に対して、 2450トンもあったらそれはびっくりしますよねー。
と、いきなり歴史のお時間ではありませんが、 本日横浜歴史博物館の特別展「黒船」行ってきました。 以前から幕末好きの私には、黒船も 150年前に来た昔々の話ではなく、 つい5.6年前に来た感覚(それは無理ありすぎ。。。) ペリー提督の肖像画も何度も見ていたので 未だ生きているような錯覚におちいりますが(って150年以上生きてる人。。) そんな私のようなおたくは別として。
今回の特別展。貴重な資料が多数展示されていて なかなか見所満点でした。 といっても、古文書よりもビジュアル好き(笑)な私は、 当時の絵師が描いた、とんでもなく細かい来航図や ペリー家から寄贈された軍服とか はたまた当時の人が見たアメリカ人の姿を描いた絵などが いたく気に入って、魅入ってしまいました。
なにしろ、当時のアメリカ人の絵。 うむむ。全員同じ顔???はたまた鬼?? なんて形相だったりして、 いかに当時の人が脅威に感じたかよくわかります。 来航図も1人1人細かく描いてあり こんなに細かくする必要があったのかと思わず笑ってしまうほど。 山より大きい黒船って(笑)
また大工さんが黒船のうわさを聞いて 思わず(だと想像)描いたのであろう 床板の落書きなどは 150年前の人であっても、 現代の私達となんら変わる事の無い 感性があって、ほほえましいです。 あ。でも、自分の家を建築中にいくら板の裏とは言え 大工さんが勝手に落書きしていたらどうか。。むむむ。。。
などとすっかり脱線しつつも 幕末への時を想像して、しばし現実を忘れたのでした。
それにしても歴史博物館のチラシに ペリーでない人物がいますわかるかな?と 5枚の絵が載っているのですが 人と思える絵が2枚しかないんですが。。。(笑)
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