日本の禅寺で、悟りを開きたい!と切なる願いで 1年前から計画していたドイツ人兄弟の (弟が計画したのに、兄がとある事情で急遽便乗) 都市から禅寺までのロードムービー風+修業風景を 描いたコメディ映画なんですが、 そのタイトルの禅寺に行くまでが 実は長いんです(笑)
最初から禅寺で修業中!と 思って見ていると肩透かしを食らいますが(笑) なんだか修業よりも、前半部分の方が ありえそうで笑えます(おいおい)
東京の街をうろつく兄弟は、焦らなくちゃいけない 状態であっても、なんだかぶつぶついいながらも 受け入れちゃっているような。 あ。すでに悟ってる???(笑)
禅寺でのシーンは、 日本人でありながら、いろいろしきたりが あるんだなあと、驚きの世界。 食事ひとつするのにも 器の並べ方から、箸の出し方まで 決まりがあったのですね。
デジタルカメラで撮影された画面は、 なんだか映画というよりも テレビドラマみたいな雰囲気で、 兄弟が身近に感じられたのでした。
てっきり、二人のうちのどちらかが 監督をしているのかなあ なんて思ったら 全然違っていてドリス・デリエ監督 (女性)でした。 女性の目からみた、禅寺の生活が 私も未知なる世界だったので、より新鮮に。 なかなかお坊さんもかっこいいかも(ふふふ) あ、兄弟が悟りを開く前に 私の煩悩の扉が開いちゃった。。。。まずい(爆)
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