あずきの試写室

2003年05月24日(土) 「Mr.ディーズ」

1936年ゲーリー・クーパー主演の「オペラ・ハット」の
リメイク版じゃないようなリメイク版。
ゲーリー・クーパーがアダム・サンドラー。
あまり考えないようにしましょう(笑)

400億円をいきなり相続するようになった
アダムならぬディーズ氏のどたばたと
ウィノナ・ライダーとの恋愛が絡まる
ハートフルコメディということですが
あまり笑えません。むむ。
決して嫌いというわけではないのですが
結構演技がワンパターンに思ってしまう
アダム・サンドラー(失礼)

主演よりもこの作品で目がいっちゃったのが
給仕のエミリオ演じるジョン・タトゥーロ。いいです。
いきなり現れたり消えたり忍者のごとく。
無表情で真面目に演じれば演じるほどいいです。うん。

ところどころ有名人(アダムの友情出演か)が
登場するのですが、何回も見てみても
印象に残らないと覚えていない私には
よくわかりませんでした。だめじゃん。
マッケンローは最初からマッケンローと
云ってくれたのでわかりましたが(笑)
いまだに乱暴物って印象なんですね。
三つ子の魂百まで(違います)

気に入ったのは、ディーズがニューヨークに
旅発つシーン。
町の皆さんが見送りにくるのは
いかにもオーバーながら
人気者なんだなあって。わかりやすくてほんわか^^

「オペラ・ハット」はアカデミー監督賞を受賞したそうですが
比較せず、ちょっと疲れたとき、
お気楽に見てみるといいかも。
それにしても、アメリカで人気者らしいのですが
日本ではいまひとつの知名度のアダム。
今回も結局ビデオで見てしまいましたが。
「リトルニッキー」も。
はっ「ウォーターボーイ」(男子シンクロじゃなくて)は
映画館で見たんだった(何を思って)(笑)


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