このところすっかりエマニュエル・ベアールの 妖気にあてられてしまったような気が していたところで(笑) 奇しくも本日の作品、パートナーのダニエル・オートゥイユ主演と なりました。これぞメルシィ!違うって。
「奇人たちの晩餐会」がユニークな作品だったので フランシス・ヴェベール監督なら 今後チェックを入れようと思っていた所の新作です。
ゴム会社が舞台なのですが、 みなさんとっても暇(失礼)というか仲良し(というのか) 社内のこじんまりした人間関係が なんとも言えません。 ちょっとの噂話が、あっという間に社内全員に 知れ渡ってしまう。 しかも、それがホモ疑惑とは(笑)
主演のダニエル以上の目立ち具合のドパルデューが とにかく情け無いです。 でも、よく大嫌いは好きに一番近いといいますが 嫌い嫌いって意識していると かえって好きになってしまう発想はフランスでも 一緒なんですね。あやしい(笑)
ホモ疑惑から、すったもんだの 物語展開は、くすくす笑いもあるものの 全体的はこじんまりしすぎて 見終わった後、ほのぼのするものの 印象に残りにくい感じがしちゃったのでした。
でも、子猫はかわいかったなー。 あ。子猫の飼い主のおじさんは、印象に残るかも。 特に最初の押し売りのような雰囲気は(笑)
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