見た感じ、二人の女性の心の葛藤を 描いているんだけれど、 いまひとつ、つかみ所が無かった気が。。。
ナタリーとルイ―ズは幼馴染で ともに女優を目指していたものの 方や女優として成功し 方や歯科技工士として働く主婦。 そんな二人が成長して 再会したことから始まるのだけれど、 とにかく主婦のルイ―ズが ナタリーに対して 友情なのか愛情なのか嫉妬なのか はたまたストーカーなのか。 全部の要素が ごちゃごちゃと入ってしまって。 いまひとつわかりにくかった。
勿論誰の心もこれだけというわけにはいかないけれど でも、もう少しシンプルであっても いいのになー。
女優として成功するナタリー役を エマニュエル・ベアールが演じていますが、 勿論役なんだけれど 実際のベアールもこんな生活を送っているのでは?? なんて錯覚を起こしてしまいそう(あ。失礼ですね) それだけ演技が上手いということでもあるのかな。 逆に訳わかんない主婦ではあるのですが ルイ―ズ役のパスカル・ブシェールが 不安な雰囲気を鬱陶しいながらも 下品にはならず、さらっと(鬱陶しいけどさらっと・・・難しい) 演じています。
主演二人も女性、監督も女性。 で、女性二人の友情の奥底のいやあな感じを どろどろぎりぎりのさらっとさで見せくれます。 (自分の説明の方がよっぽど訳わかんない。。。すみません)
先日の「8人の女たち」のメイド役(あ。この映画にちょっとだぶります) といい、昔の天使の役がとっても懐かしくなったなあ。ちょっとしんみり(笑)
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