1998年イラン・フランス・タジキスタン映画 なんだかすごそうですが、 内容はあって無いような映画でした(笑)
盲目の少年コルシッドは、 聴覚が発達していて、奇麗な音楽が聞こえると その音についていってしまうほど。
自宅の立ち退きを迫られたり、 調律の仕事を遅刻が多いからと注意されたり といっても悲壮感はあまりなく 淡々としています。
成人男性がほとんど出てこず(最後は登場) 圧倒的に女性が多く、みなさん 色とりどりの服装で、あでやか。 ずらっと並んでパンやら果物を売るシーンは 迫力があるほど。 バスに車掌さん以外全員女性って。 女性専用バスってことなのかな。 水辺のシーンは絵画のように奇麗^^ うっとり(音楽より心に響いちゃった。だめじゃん)
少年コルシッドの心に聞こえている音を 見ている人々が感じとれたら 映画とシンクロできるかも。 ただいい音がしているんだな って感じで見ていると え。もう終わり??? なんて肩透かしを食ってしまうかも。 いあ、ほんと 目に見えている世界だけじゃない そういう奥行きの深さがあるのですね。
主演の少年(実際は少女らしい)の声が なんだかクレヨンしんちゃんに似ている気がして 奇麗な音楽としんちゃん声が耳に響いて サイレンスとはほど遠い状態になってしまったのでした。 心が澄んでいない証拠だな。。。しくしく
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