あずきの試写室

2003年03月21日(金) 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」

ディカプリオが、28歳の年齢で
17歳の高校生の役。
最初ふえと思ったものの
あまり若々しいとパイロットや弁護士に
見えたりしないから、
28歳地のままでいいのか
でも高校生だしなあ。
なんて思ったりとややっこしくなりますが(笑)
ディカプリオで正解!

天才的詐欺師のディカプリオを追う
FBI捜査官のトム・ハンクスも
「ロード・トゥ・パーディション」の
マフィア役より、よっぽど似合っているなあ。
いつでも息子を愛するクリストファー・ウォーケンが
出番は多くないけれど、インパクト大。

最初のタイトルクレジットのアニメシーンから掴みは上々。
スピルバーグというと
どうしてもアクション&特殊効果で
あっと言わせる仕掛けが
てんこもりという作品のイメージだったので
一瞬驚くほど、地味で、ちょこっと華がないような。
でも、それだからこそ
演技力が際立って、天才詐欺師の数奇な運命に
すんなり入り込めた気がします。

60年代の雰囲気が、とっても良くて
衣装もレトロなファッションショーのように
色とりどりで決まっていて、なんだか
懐かしいけど新しい感じ。
昔読んだ「世界びっくり事件」なんて感じの
ジュニア用の本を思い出しました。
(絵とかがレトロなんだけど楽しかった)

実話なら一体主人公フランク・アバグネイルって
どんな容姿の人なんだろうと興味津々でしたが。
作品の中に、実は登場しているんです。
フランスの警察官で、ハンチング帽をかぶった人物です。
これからご覧になる方は、是非チェックしてみてください!

最後にその後のふたりのことが語られていて
思わずにやり(笑)
私もこんな詐欺師だったら
だまされてもいいかも<スッチーさんになってからいいましょう。。。






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