自由に生きる人たちは、売り込むことをしない。 そのかわり、自分たちの考え方や、やり方を知ってもらうことに時間とエネルギーを費やす。
「10年偉大なり 20年畏るべし 30年で歴史になる」
byイエローハット創業者の鍵山秀三郎さんの言葉
〜以下、簡単なまとめメモより〜
▼(どんな些細なことであっても) 日々の気づきを日記に書くことで、 頭にインプットする
▼書いたことで、整理される
▼とある社会人と会ったことがきっかけ
▼「やる気」と「その気」だと、「その気」が大切
▼言葉というのは「意思決定基準」である
▼言葉により、思考が洗練される
▼習慣化を習慣化する
▼どうせ出来ないも、出来るも勘違い、 どうせ勘違いなんだから出来る!
▼過去の解釈を書き換える
▼苦しい時代があったからこそ、 上から目線にならず、クライアントと 同じ目線で共感、共有できる
▼同時に未来にも意識を飛ばす
▼日記を書くことで、未来への目標に対して、 確実に意識できる時間となる
▼そうすることで、日々現実的、臨場感が増していく
▼そして、自尊心も確実に上がっていく仕組み
▼成功者に「なりきる」ことから始めてみる
▼そうすると、クライアントさんに 「ミラクルな結果」が起きるようなる
▼理不尽なクレームも「ありがたい」を 言い続けていくと、本当にありがたくなってくる
▼情報解釈装置を上質にしていく
▼コミュニケーション能力は正規分布である
▼人は「一貫性のある」「ブレない」人に惹かれる
「長い時間を意識しつつ、 ただひたすらに微差を積み重ねる」
という考え方は、今の時代にあっては そぐわない、時代遅れ、
なのかもしれませんが、 その延長線上に何が起こるのか、
楽しみにしながら、これからもひたすら 地道な積み重ねをしていくつもりです。
■それによって、
いずれ、どこかの時期 (それはきっと十数年から数十年のち)に
「前人未到の、異次元の世界」
に到達するつもり。
今の決意と覚悟をここに記しておきます。
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