+女 MEIKI 息+
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これっくらいの お弁当箱に おにぐり おにぐり ちょいと詰めて。 ん!おにぐりです(ド・きっぱり)
外出時のサングラスは必須になってはいるのですが(モグラの霊が憑いたのか眩しさで涙ボロボロのため)視力の悪いくせに普段からの眼鏡は使用していません。 もちろん、コンタクトも旅行やら映画館、美術館のように何か目的が無い限りは装着していません。 電信柱に挨拶はするし、歩道に停めてある自転車にはけつまづきます。それでも眼鏡をかけないのは、何もファッション云々ではなく、そのドジ加減が眼鏡(顔)にも及ぶからです。 ふと振り向いたときに眼鏡をかけていたために、鼻がしこたま痛かったこともあるし、かけていたことを忘れて目を擦ろうとしてこれまた痛いおもいをしたことがあります。
洗濯物を干しているときでした。二つ折りになるハンガー(洗濯バサミ複数の四角型)を物干し竿に吊るす時に、広げたまま竿に掛けようとしたその一瞬、それまでは無風にちかい状態だったのに突然の風。ヤジロベイになったハンガーの角が、この愛らしい唇を目掛けて、びゅぅぅん。喧嘩でもしたかのように、上唇が腫れております。 しかも紫色です。 所謂、どどめ色。ちょっぴり照れます。 こんなときも、やっぱり眼鏡をかけてなくてよかったなあと。
<色々な方への言い訳> まるっきり作業が滞っています。 立ち上げよと力んだ「言いだしっぺ」が体調不良で入院しました。 その旨を告げる連絡を貰ったのですが、詫び状に近いほどの其れはとても痛々しく、わたしも健康が優れない時の歯痒さを厭というほどに体感しているので、金銭の絡む仕事が滞ることであってもあまり強くは要望できませんでした。 んがぁ このままでは、灼熱の砂漠でオアシスを目の前にして行き倒れる旅人になってしまいそうです。 だからとて、ムカデの鞋の一つのエロ文のネタがザクザクと生まれるわけでもなく、ほんに困った状態なのです。 そんな時に このところご無沙汰だった、艶Logを打ってくれる素敵なLog職人と接触がもてました。 久しぶりに見た艶Logに多少感化されつつ作文のほうに勤しもうとしたのですが、なにやら其れはエロ文ではなく切ない恋文寄りで、恋愛を外したエロのみを要求されるお仕事には不向きなものになってしまいました。
えーっと、好き勝手に書ける此処さえも更新出来ない程に、疲れているのではないのよ。 何か刺激は無いかしら?と彷徨っているのだと思ってください。
『あんたねえ、達観するのは悪い癖よ。相手にとったら辛いものなのよ。』と友達から言われた。 その時、貴方にだけは今までの柵やら抑えてきた感情や、飲み込まれてきた言葉を我慢することは止めようと思っていたことを思い出した。素直になるとはまた違った難しさではあっても、伝わったことの嬉しさは気持ちいいことをもっと感じたくて、そしてもっと伝えたくて…9点。
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