日々の泡・あるいは魚の寝言

2001年01月02日(火) 年賀状の恐怖

一月一日は、福袋を買いに行くのと、年賀状の印刷で終わってしまった…。
福袋は、今年は大枚はたいて一万円(!)のをひとつ、石と銀細工のお店で買いました。まあ、順当な感じだったかな? ラピスのネックレス(石がたくさんついているけど、ちょっと重い)がメインで、あと水晶の数珠とかトルマリンのちょっとついたネックレスとか、銀の指輪とか入っていました。
某すず猫さんの大好きなヘビメタグッズみたいな(笑)、どくろのアクセサリーも入っていたので、これは彼女に回そう。待っててね、すず猫さんv
(でもどうして、どくろものが好きなの〜? 謎だ)。

さて。年賀状です。今年は猫の写真を取り込んで、初めて本格的に、はがき作成ソフトを使ってみたんですが、結構時間がかかっちゃって、できあがったのが実に今朝の四時だか五時だかでした(^^;)。今は頭が痛いです。あうあう。遅くまで起きていると、てきめんに痛くなるなあ。

これから宛名書きしておくって…相手方にとどくのはいつになるのやら?
そういうわけで、わたしから年賀状が来ていないと怒っているみなさま、年賀状がとどいていないのは、あなただけではないのです…。
しくしくしく。

こんなわたしにも、一月一日に間に合うように、年賀状を書いていた時代があったんですがねえ。はあ。遠い目をしてしまうわ。

年賀状がすんだら、岩崎書店からとどいたゲラをやらねばなりません。
「お正月は、遠くに行ったりはしないんですよね?」という、念押しの電話と友にとどいた、再校ゲラでございます♪

あたた。頭いたい。でも、年賀状、早く書いて(でも一枚一枚、言葉を書き添えちゃうからこれがまた時間がかかるんだよね)、ゲラやらなくっちゃ。


 < 過去  INDEX  未来 >


chayka [HOMEPAGE]