走って。
走って。
走って走って走って。

たとえどんなに足が遅かろうと、
走り続ける御方たち。



ＴＶコマーシャルを見る限り、
常に走らなければならないらしい。

実際走ってるんだよね、
あの御方たちは。


そう。

○川急便の配達人のみなサマだ。








わたくし、
こういう輩ですから。

対抗して走ってみたりするわけです（汗）












・・・張り合うんです（滝汗）






どんどんどんどん、
顔が紅くなっていくのです。

お相手が年輩の御方ですと、
心配なのです。


　脳の血管、大丈夫かな。


・・・だったらケンカ売るなよ。









エレベータも使わないのです。

我が仕事場の建てモノは５Ｆだてですが、
当然のように階段で。



どんどんどんどん、
息が荒くなっていくのです。

お相手が年輩の御方ですと、
心配なのです。


　心臓、大丈夫かな。


・・・だったらペース上げるなよ。








でもね・・・

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　（￣□￣；）！！

　（￣□￣；）！！




カギの閉まっていないトイレを開けてしまい、
中の御方と目を合わせたような。

そんな気マズさ。






　スミマセン（汗）

　いえ、コチラこそゴメンなさい（大汗）



・・・思わず謝っちゃったよ（汗）