2003年02月24日(月)
平次のゼニは遠山桜?
カテキョ先は本日、 受験先の大学へと旅立つハズなのだが、 天候はあいにくの雪。
「元気に行って、元気に帰っておいで。」
そう伝えたモノの、 少々心配。
桶狭間の例もある。
嵐が吹こうと、 相手が強敵であろうと、 準備をやれるだけ整えて戦ってみないとね。
−−−−−
そんなわけで。 明日から前期日程のスタートです。
仕事場近くの構内でも、 チラホラと 女子高生 受験生の姿が見られ、 試験前日の緊迫感が漂います。
そんな中、
ヒゲ面でジャージを来た汚い ♂が1匹、 妙に気軽に、 食堂にメシを喰いに行くのだ(汗)
受験生にとっちゃ、 気にならないハズがナイ。
・・・別に悪いコトしとらんやん。
さてさて。
昼メシ直後の所用が迫っていたコトもあり、 お財布から漱石さまを出し、 オツリを手に握ったまま席へ向かったのが、 間違いであった。
前述のとおり、 試験会場を下見に来た受験生がおり、 周囲の席は結構埋まっている。
そんな中石けんは、 トレーを置き、 オツリを財布へしまおうとした。
( ̄□ ̄;)!!
カンの良い読者なら、 もう想像がついているコトでしょう。
周囲は受験生でいっぱいだというのに、 オツリを「●とした」のです。 お金が「●ちた」のです。
それだけではなく、 ●ちたオツリは一気に広がり、 まるで生きモノのようにチっていったのです。
・・・(汗)
さすがにまずい。
大慌てでお金を拾ったのは、 決して石けんが卑しいからではナイのです。
すると・・・
たまたまその側で食事中だったGさんが、 助け舟を出してくれたのだ。
たまに押して下さると元気出します。↑
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