天空の城・・・

■目次
■最新
■過去
■未来

□石けんのお部屋
□郵便ポスト
□My登録
2002年10月28日(月)
冬の寒さが生み出す聖なる流れ?

寒い寒い。


仕事場の付近は紅葉真っ盛りだというのに、
ココ○台の地にも、
雪の便りが届いてまいりました。

街中はまだ雨ですが、
蔵王ではちゃんと積雪だとさ。

手袋して来りゃ良かった・・・
 ←忘れてチャリ通(涙)





   −−−−−





寒さが増してくると、
それと比例するように増してくるモノがございます。



 「生理現象」


・・・要はオシッコね(汗)



この時期というと、
朝晩はさも当然のように小雨が降るわけですが、
やはりココ連日、
冷たい雨が降ったりやんだりする天候が続いております。


コーヒーの量が増えているのも一要因でしょうが、
とにかくこんな天気では、
トイレがエラく近くなるモノでして。



 寒ぅ・・・



仕事場には何人かの同僚がおりまして、
ヒトの暖かみが充満しています。

したがって、
ひとたび仕事場から廊下に出ると、
それはそれは寒いのです。

さっさとトイレを済ませ、
さっさと部屋に戻るコトを決意する瞬間でしょうか。







さてさて。

腕まくりしていた長袖の袖を慌てて元に戻し、
早歩きでトイレに向かう石けんの前に、
先輩Kさんが近づいてきた。


 ( ̄ー ̄)ニヤリッ

 ( ̄〜 ̄)ん??


このKさん、
ナゼか妙にニヤついてる。

寒さで顔がこわばっているのか・・・などと、
いったんはそう考えたが、
それにしては妙な笑い方をしているのだ。

無理なく声が聞こえる距離に近づいたとき、


 すげぇ、川になってる。


Kさんはこう言った。







大雨か・・・


さっきから雨が降り始めたコトは知っていた。




帰るのユウウツだなぁ・・・


そんなコトを思い浮かべながら、
Kさんに相槌を打った。


 雨ヒドイんですか?


しかし、
その問いに対する答えは予想外だった。

それは・・・








↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪






 ( ̄□ ̄;)?!








とにもかくにも、
フロアのトイレに石けんは向かった。

すると・・・





















そこには黄金の一筋が・・・(汗)


そしてトイレの床を1m近く流れたオシッコは、
まだ湯気を放っていた。
 ←Kさんのではナイと思うけど(大汗)


いくら寒いからって、
終わってから部屋に戻れよなぁ(苦笑)

 ・・・きっと寒さに耐えきれず、途中で動いたに違いない(違)
たまに押して下さると元気出します。↑


石けんの泡踊り