2002年10月28日(月)
冬の寒さが生み出す聖なる流れ?
寒い寒い。
仕事場の付近は紅葉真っ盛りだというのに、 ココ○台の地にも、 雪の便りが届いてまいりました。
街中はまだ雨ですが、 蔵王ではちゃんと積雪だとさ。
手袋して来りゃ良かった・・・ ←忘れてチャリ通(涙)
−−−−−
寒さが増してくると、 それと比例するように増してくるモノがございます。
「生理現象」
・・・要はオシッコね(汗)
この時期というと、 朝晩はさも当然のように小雨が降るわけですが、 やはりココ連日、 冷たい雨が降ったりやんだりする天候が続いております。
コーヒーの量が増えているのも一要因でしょうが、 とにかくこんな天気では、 トイレがエラく近くなるモノでして。
寒ぅ・・・
仕事場には何人かの同僚がおりまして、 ヒトの暖かみが充満しています。
したがって、 ひとたび仕事場から廊下に出ると、 それはそれは寒いのです。
さっさとトイレを済ませ、 さっさと部屋に戻るコトを決意する瞬間でしょうか。
さてさて。
腕まくりしていた長袖の袖を慌てて元に戻し、 早歩きでトイレに向かう石けんの前に、 先輩Kさんが近づいてきた。
( ̄ー ̄)ニヤリッ
( ̄〜 ̄)ん??
このKさん、 ナゼか妙にニヤついてる。
寒さで顔がこわばっているのか・・・などと、 いったんはそう考えたが、 それにしては妙な笑い方をしているのだ。
無理なく声が聞こえる距離に近づいたとき、
すげぇ、川になってる。
Kさんはこう言った。
大雨か・・・
さっきから雨が降り始めたコトは知っていた。
帰るのユウウツだなぁ・・・
そんなコトを思い浮かべながら、 Kさんに相槌を打った。
雨ヒドイんですか?
しかし、 その問いに対する答えは予想外だった。
それは・・・
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