2002年07月23日(火)
生涯ドーナツをオゴリ続けるのか・・・
先週 ちょろっと書いた通り、 御大将の代打稼業に精を出しているココ最近でございますが、 思ったより順調にコトが運んでおります。 もしかしたらありつけないかもしれないのに・・・ 「ドーナツ」という固有名詞が功を奏しているのか、 部のマネージャーも進んでお手伝いに来てくれておりまして(苦笑) ・・・今の時点では確約ナイしねぇ♪←ちゃんと御馳走しなさいって(汗)とはいえ・・・ 当然のコトながら、さすがに御大将も心配なのです。 すぐ近場で別の人体実験に立ち会っていた彼は、 わずかな合間を縫って、 測定室をノゾキに来て下さいました。 石けんちゃん、調子はどうだ? あ、バッチリです♪ そうか・・・それはナニよりだな。普段ならコレで会話が終わるのだが、 石けんはちゃんと、次のヒトコトを加えておいた。 そうか・・・それはナニよりだな。 ええ、ウチの部のマネも協力してくれるんで。 ほぉ・・・おべんちゃらでも何でもなくて、 彼女らの吸収力には正直驚いているのですが、 御大将は、別の所に感心したらしい。 ほぉ・・・
ちゃんと跡継ぎを育ててるのか! ええ、もちろんですよ。当然のコトながら、 この測定を単なる代打で終わらせる気はナイわけで。 コイツで得た知識や要領を用いて、 トライアスロン部の強化に繋げようと考えます。したがって・・・ 我が部のマネージャーを教育しておいて、 損はナイのでございます。 スキルアップは言うに及ばず、 さらに御大将の覚えもめでたくなるわけで、 将来の道筋にも希望が出てきたり。 ・・・単にオイラが楽だからなんて決して言わない♪(爆)ところが・・・ 石けんの目論見は、脆くも崩れ去ったのだ。 彼女らはこう言った。 あ・・・石けんさん、もう良いですよ。 え?! 私たちだけでできますから。 ( ̄□ ̄;)!!反逆・クーデターと申しますか、 石けん不要宣言だ。 ドーナツだけ喰わせれば、 あとは邪魔だと言いたげな彼女ら。 ・・・オイラの(将来の)メシのタネまで盗らないで(涙)
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