ついにというかようやっとというか・・・（汗）

物理的にＫ帯のアンテナが壊れました。
先っちょがＳ字クランクの上に、ワレメの奥が見えております。


コレは結構面白そうなので、
機種変の際には、分解を試みようと思っております。





　　　−−−−−





興味がナイと言ったらウソになるでしょうか。

自分が体験する気はサラサラないですし、
その必要性も今のトコ感じておりませんけれど・・・
ナマで見てみたい気もします。


年齢的には、
そろそろ声がかかってもおかしくないでしょうし。

実家から離れて生活しているコトを、
そしてあまり熱心な親戚に恵まれなかったコトを（苦笑）
感謝したりもして。


ココまでの文で、ヒントになってますか？

そう。


　「お見合い」



今は、この形にこだわる必要もない時代かも知れません。

カップリングパーティやら、
合コンやら、
はたまた結婚相談所に、
出会い系サイト。

尽きるコトのないアイデアが、
次々と色々な形で実を結んでいるわけですから。

とはいえきっといつの時代でも、
決してなくならないイベントのような気もします。





さてさて。

見合いを経験しましたという話は、
残念ながら石けんの周囲にそう多くございません。

したがって「お見合い」なる行事の様子など、
なかなか伺い知るコトができないわけで。


そんな中・・・
「お見合い」を学習する絶好の機会に恵まれました。

ナニやら某友人からメールが届く。



　メッセでお見合いします。


・・・ナゼ？（汗）



コイツも結婚斡旋稼業に片足を突っ込むのか、
それはハッキリとしないのだが。

　・・・メッセお見合いってビジネスになる？（汗）


とにもかくにも、
この友人が発起人でメッセ見合いをするコトだけは、
確かなようだ。
さっそくノゾキに行ってみる。

そこには１組の♂♀と発起人がおり、
発起人の言葉で見合いが始まったらしい・・・









　まぁ、お見合いには違いありませんが・・・


　ドキドキ。
　ドキドキ。












　こんな形のお見合いですから。
　気軽にリラックスして望みましょう。


　そうですね。
　はい。



・・・良いコト言うじゃん、コイツ（感心）























　それでは・・・あとは若い者同士で♪


　（￣□￣；）！！
　（￣□￣；）！！


　（￣□￣；）！！















　お互いの紹介とか、他に言うコトあるだろ！！（怒）



発起人の「お見合い」に対する知識は、
それしか無かったらしい（苦笑）