2002年05月20日(月)
気持ちが通じれば言葉は要らない?
本日の酒呑みにて、 とある後輩に
「最近まとめて更新されますよね・・・」
と 酷評 ハゲまされた。
おのれ・・・ヤツめ。 オイラへのプレッシャーのかけ方を良くわかってるな(汗)
−−−−−
夕暮れ時のコト、 ちょっとした勉強会に参加していた。
あるツールを使う部隊の集まりで、 石けんも春からお邪魔させていただいているのだ。
新参モノのペーペーな上に、 このツールを使うなら何でもアリの集会だ。 自分のお仕事に全く関わりない(と思われる)内容もあり、 コイツが相当難しい。←あんたが○ホなだけ(汗)
今のトコ「参加する」ではなく「座っている」と表現した方が、 正確なコト極まりないのでございます。
本日の御題はと申しますと、 来月行われる会議の予行演習みたいなモノ。
経験者ならよくご存じでしょうか? 各隊員がそこで発表する内容を話してもらい、 みなで 吊し上げる チェックするという日であります。
・・・あたしゃには関係ないんだけどね(汗)
さてさて。
当然予行演習ですから、 完成度も千差万別でございまして。
御大将に
一からやり直し(きっぱり)
と言われてしまうヒトもいるわけで。 各隊員は緊張の面もちで、話を始めたのです・・・
□@×=&◎△×○〜@*■$!
・・・ん? (・・;)
First, &□=◎△■$■$×○〜@@×* change.
・・・え? (・・;)
目が点などとは良く申しますが、 間違いなく口もポカンと開いていたコトでしょう(汗)
ただでさえわからぬ話なのに、 横文字らしい。 ←らしいとしか言えない(滝汗)
会議は米国開催なので、 全く持って当然なわけですが。
自分に理解できるのは、 プロジェクターを通して出てくる画が、 美しいデザインなのか、見易いのか、そんな程度。
ところが・・・
石けんは腹切モノのこんな状態だったのだが、 助け船?が出た。
やはり他のヒトに見せるモノでして。 デザインが良いか悪いかは重要な要素になります。 発表者のSさん@ガイジンに、 隣にいたYせんせが言葉を贈ったのです。
S、色遣い上手いねぇ!
Oh! English please.
げ・・・( ̄□ ̄;)
そりゃ当然だ。
質問だって本番は英語であり、 予行である以上はすべて英語にしなければならんのだ。
S、色遣い上手いねぇ!
Oh! English please.
Ok. Next slide please.
This?
Not previous. Next!
ああ、ごめん!
( ̄□ ̄;)!!
・・・Sさん、それ日本語(汗)
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