2002年04月16日(火)
最寄りのコンビニに出る霊・・・
昨日の文章を考えていてふと思った。
ベッカムを負傷させた相手って、 アル●ンチンのヒト・・・なんですよね?
ただでさえ怖ろしい「イング●ンド−アル●ンチン戦」なのに、 余計なオプションが付いちゃった・・・んですよね?
・・・○幌でしたよね?(汗)>Y@さん ←読んでないって(汗)
−−−−−
まだ契約期間が残っているために・・・ クビが決まったカテキョだが、先日も生徒宅を訪れた。 せめて残りの期間は、生真面目に先生を 演じる 勤めるべく、 全力を尽くす所存でございまして。 ←当然でしょ(汗)
そんなわけで、 多少疲れ気味だったコトは認めよう。 ただ・・・
ただそれだけで、 あんなコトを体験するのだろうか・・・
カテキョの帰り道だった。 スーパーなどとっくに閉まっており、コンビニに寄るコトにする。
ついでにモー●ングでも立ち読みし、 ギャン●ルレーサーでも読もうかとしたのだが、←休みの週だったけど(苦笑) 立ち読みをする寸前だった・・・
う〜ん( ̄〜 ̄)??
ナニやら視線というモノを感じる。 振り返ればヤツが・・・いるわけない。 ←ドラマじゃないって(汗)
その時は気のせいかと思い、 気を取り直して雑誌を手に取ったわけなのだが・・・
う〜ん( ̄〜 ̄)???
やはり視線を感じるわけで。
どうにもこうにも気持ち悪いのだが、 振り返った所で店員が1人、 別にあやしい影など見えたわけではない。
隣でファッション雑誌を読んでいたオンナノコが、 石けんの様子を不審に思ったのかチラっと視線を送ってきたが、 別に何もないわけで。
彼女も気を取り直したようで、 雑誌に視線を戻し、すぐに読みふけり始める。
う〜ん( ̄〜 ̄)????
やっぱりおかしい(怖)
ナニか背後に殺気の様なモノを感じて、 完全に警戒もぉどに入っている自分が居る。
断っておきますが私は、 霊感はそんなに強くないと思われます。 霊を見た経験は無いですし、 妙な体験もしたコトはありません。
危うい事故の経験はありますが、 きっとご先祖が護って下さっているのでは?と感じるコトが、 多々ございます。
というわけで・・・
今まで5年以上使い慣れたこのコンビニで、 これだけ強い視線を感じるコトなど予想だに致しません。
ココまでの道のりで、 相当強い霊にでも取り憑かれたのだろうか・・・(激怖)
とにもかくにも気持ち悪い。
さっさと帰って酒でも呑んで寝てしまおうか・・・ そう考えた石けんが買いモノを終え、 コンビニを出た瞬間だ。
でっ 出た・・・
あん♪
・・・あん?(汗)
なぁ〜♪ ダメだってぇ♪
・・・ナニ?(滝汗)
立ち読みをしていたオンナノコに、 店員♂さんがおもむろに近寄り・・・お触りを開始している(爆)
それは視線を感じるハズだ。 そしてオンナノコも、石けんに一瞥を喰らわせて来るハズだ。
待っていたのだ。 石けんが去るのを・・・
早く帰れ・・・ 早く帰れ・・・
早く帰れ・・・ 早く帰れ・・・
店員たちの怨念が実ったのか(違) 石けんは買いモノを終え店を出たのだ。
残った客は、このオンナノコ1人(苦笑)
とは言え・・・ 当然のコトながら外から丸見えでして(汗)
自転車のカギを外して石けんが顔を上げたその目の前には、
イチャイチャ♪ イチャイチャ♪
イチャイチャ♪ イチャイチャ♪ イチャイチャ♪ イチャイチャ♪ イチャイチャ♪ イチャイチャ♪
イチャイチャ♪いちゃいちゃ♪ イチャイチャ♪ イチャイチャ♪ イチャイチャ♪ イチャイチャ♪ イチャイチャ♪イチャイチャ♪ イチャイチャ♪ イチャイチャ♪
イチャイチャ♪ イチャイチャ♪ イチャイチャ♪
窓越しに見える2人の愛の時間は、 まさに人目をはばかるコトなく続いている・・・(大汗)
まだ待て(願)
もうちょっと待て(懇願)
すぐ居なくなるから、少し待て(哀願)
つーか・・・
タレ込んでクビ切らすゾ!! (▼▼メ)
・・・何でこっちが遠慮するのさ(苦笑)
たまに押して下さると元気出します。↑
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