天空の城・・・

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2002年04月15日(月)
J1監督をマンマークする医者?

昨晩カテキョから帰って来て、
我が家の異常に気がついた。

 「・・・臭い(汗)」


我が家は相当ニンニク臭い家だ。
ニンニクたっぷりのスープを作ったのが原因だろう。

 「あ・・・」

そうだったのか。
だから昨朝集金に来た○HKの兄ちゃんは、
逃げるように避けるようにして消えていったのか。

こっちの立場が弱いハズなのに、
何もしないでさっさと帰っちゃったんだよね・・・(汗)


 ・・・って、アノ兄ちゃんはドラキュラかい(苦笑)






   −−−−−





残念ながら・・・
昨日で連勝が止まってしまったベガルタ○台ですが、
なかなか快調のようですね。

以前好きだったマリノスのサッカーに似てるので、
何となく好きになりつつあります。

まぁ監督が一緒だから、
当然といえば当然なんですが(汗)


さてさて。

我が上司はサッカー好き。
ときどきバイトでスタジアムドクターをしております。

当然ベガルタの清水監督とも顔なじみであり、
ゲームの前後ゆえ一言二言だけではありますが、
会話を交わすコトもございます。


そんなわけで・・・

我が仕事場での雑談に、
清水監督にもご登場いただくコトになります。






この監督さん、
兄貴肌で非常に情に厚い、ステキな監督さんらしい。

が・・・

それだけで監督をできるほど、
プロは甘くないわけで。


とにもかくにも、
練習中や試合中の怖さ激しさと言ったら、
相当なモノらしい。



上司はその様子を、
すぐ脇のドクター控え室で見ております。

普段の穏和さを知っているだけに、
常に怒っている清水監督は、
なかなかの恐怖感を感じさせるとのコト・・・








・・・いやいや、それだけでこんなに恐怖は感じないですよね。


上司は以前から、
スタジアムドクターをしておりました。

選手が倒れたりケガをしたとき、
救急箱らしきブツを持って駆け寄る・・・
そんなヒトをしておりました。

興奮して倒れたりケガをしたり、
そんな観客の治療などもしているらしいです。

スタジアムのお医者さん、
ヒマなときはヒマですが、忙しいときは相当忙しいわけで、
なかなか大変なモノでございます。


ところが・・・

ベガルタの監督が清水さんに変わって以降、
大事な仕事が一つ増えてしまいました。


それは・・・



















 「トイレの防衛」


・・・おひおひ(汗)



プロサッカーでも当然のごとく、
ドーピング検査があります。

ゲーム直後に数名が拉致られ、
狭い部屋に押し込められ、
お○っこが出るまで帰らせてくれないという、 ←ホント
そんな検査でございます。


ですから検査場所は、
当然フィールドに一番近い位置に設置されるわけで。


ココのドーピング検査用おトイレは、
フィールドに一番近いトイレと化してしまいます。


ほら。

そんなコト言ってるうちに、
試合中の清水さん(興奮もぉど)が現れました。

上司もゲーム中で一番気合いが入るとき。













 トイレどこだトイレ!(怒)


 向こうです!(必死)


 ん?ココは違うのか?トイレだろ!(怒)


 だからドーピングのトイレ使っちゃダメですよ!(困惑)


 イイから、トイレだトイレ!(激怒)





・・・そんなに怒らないでよぉ(涙)


さてさて。
次は防衛出来るのでしょうか? ←しなきゃダメだって(汗)
たまに押して下さると元気出します。↑


石けんの泡踊り