2001年12月09日(日)
図書館の地下は忍術屋敷・・・
例のカレー食堂「貧食」にて。
「並み一丁!」 「( ̄□ ̄;)!!」
そりゃそうだ。 並みなんてメニューはない。 「並」とはどうやら「普通カレー中」のコトらしい。
「中くださ〜い♪」
なんてのは良く聞くけどさ。 並一丁ってあんた、○野屋や○屋じゃないんだし・・・(汗)
混んでるんだから紛らわしいコトすんな!(怒)
−−−−−
石けんの仕事場近くにある図書館・・・ 学生証さえ持っていれば普通は侵入可能なわけだが、 しかし、侵入に特別に許可を必要とする部分がある。
それは図書館の地下、 書庫と呼ばれる部分らしい。
その中には貴重な品々が眠っているコトは、 年に数回しか一般公開されないコトや、 警備の厳重さからも十分推察できる。
身一つのみ・・・ カバンなど持って入るコトは決して許されない聖域、 閲覧するコトですら簡単ではない。
ブツを盗まれでもしたら、 国家の損失になる可能性もあるのだ。
国宝・・・
天然記念ブツ・・・
世界遺産・・・
すばらしいモノは、 是非のちの世の中に伝えてイきたい。 後世に残してイきたい。
そう願うヒトは、少なくないだろう。
その意思を集めて作られた、 そんな貴重な空間に入るコトは滅多に出来ない。
が・・・
その貴重な資料を必要とする時もあるわけで、 そういう時はブツに触れるコトになる。
ドキドキドキ・・・
確かに石けん、 特別天然記念ブツで遊んだコトはございます。
○古島に生息する天然記念ブツなヤドカリを、 ヤドから出したり入れたりして遊んだのさ(爆)
でも、やはり緊張いたします。
下手して破いたり、 ヨダレでも垂らしてみなさい・・・ ←寝る気か?(汗)
国家の損失よ? 国家の・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ ←いちどやってみたい(爆)
そんな慎重に慎重を期して閲覧すべきブツには、 他にも触れるチャンスがあるらしい。
先日のコト・・・ 後輩Qがその聖域に踏み込んだらしい。
ゼミの先生にOKもらって入ったんすよ♪
なるほど・・・ 御大将の認可が下りれば、中に入るコトは容易に違いない。
で・・・ ナニが目的で入ったのかな?
いやぁ〜、面白いっすよね♪
・・・ま、興味をそそるブツはいっぱいあるだろうなぁ。
友達とか、巻物広げて見たりしてましたよ。
忍法雲隠れの術♪(笑)
・・・ちょっとうらやましいね(羨)何か資料に使うの?
巻物の巻き方わからなくなって、逃げました♪
( ̄□ ̄;)!!
それで良いのか? 遊んでて良いのか?(怒)
・・・あんたたちには非常に重要な資料だろ(汗)
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