奈良公園で三角ベース - 2008年11月23日(日) 今日は家族で奈良公園に行った。紅葉見物のお客さんで奈良は大ラッシュだった。JR奈良降りた時点で奈良公園までバスで40分かかるといわれたので(通常8分くらい?)、歩いて三条通を奈良公園に。途中、インドカレー屋でナン食べ放題780円コースのカレーを昼ごはんに食べた。ナンをいっぱいおかわりしたあとで、2児がカレーを残したのでまたナンをおかわりしてあめでおさんとがんがん食べたので胃がはちきれそうになった。 そんで東向き通りのアーケード街のダイソーで100円のビニールバットとボールを購入して、激込みの奈良公園を飛火野へいった。 飛火野では三角ベースでガチンコ野球の試合をした。メンバーは4人しかいないので2体2で戦って2塁まで設定したんだが満塁になると1塁ランナーを透明ランナーにしてバッターボックスに人が戻ってこなくてはならないのがつらいところ。 バトミントンだとあめでおーマルコ間にあんまり実力差はない。しかし、三角ベースにおける野球リタラシーに関しては、昭和少年時代を送った人のほうが昭和少女時代を送った人よりも高いな〜。昭和少年は何であんなにサルみたいに三角ベースをしてたのか。 マルコもソフトボールならアフリカで散々アメリカンピースコープ(平和部隊)相手にやったんだが三角ベースで剛速球は投げられないし、投手役は子どもがになってるので、ソフトボール投手経験はあんまり役に立たなかった。 ところで、ずっと飛火野で三角ベースしてるだけだったのに、万歩計が1万5000歩とか記録しちゃって、スポーツっていっぱい歩くんだな〜と感心した。 帰宅したけど昼のナンがあんまりおなかぎゅうぎゅうだったので夜ご飯はしろ飯を塩お結びにするだけで粛々と済ませた。 追記、ところでD論だけど(この話題ばっかりでなんかもうしわけない)20日(木曜日)に一応脱稿!と思ってたら、20日夜のサマリー論文の予備審査で「この根本理論の肉付けが弱すぎ!」とばっこんばっこんにたたかれて、12月20日の締め切りぎりぎりまで第2稿をこういう風にこういう風に直して、っとめまいがするようなコメントを主査1名副査2名の計3名にばんばんもらって現在修正中ですわ。予備審査は一応通過したものの、20日の朝の時点では、お?こりゃ、某畑関西忘年会にいけるか?って感じの抜けっぷりだったんですが、やっぱりぎりぎりまで七転八倒を続ける正しいドーパミン中毒者として生きる予定。なのであんまりネットに出没しませんが(時々ミクシに幽霊のように現れてコメント書いたりしてるけど)まあお気になさらず。 ...
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