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2004年08月09日(月)
わーい 最近めっきり朝夕が涼しいよ、コヌツワッ！
と昨夜本命にメッセで伝えたところ、東京は今だ蒸し暑地獄だそうでして。
ぬおー 紫外線量は圧倒的にこっちの方が多いのですが
体感温度の差は すなわち土とアスファルトの差かと。
同じ32度の夜でも 先月と比べたら格段に違う夜です。
あ、日記書いてる今も風は爽やかよっ（*´∀｀）
頭の中での引越しの準備は着々と進み
次は 現実引越しと脳内引越しの格差を埋めるべく
つまりは脳内段取りの状況です、所詮脳内とか言うな馬鹿野郎(ﾉﾟ皿ﾟ)ｷｰｯ
えっとー、とりあえずーオレが引越し前日に東京に行ってー
当日に部屋の鍵を貰ったら オレは拭き掃除でもしてー
その間に本命は 寮から荷物を運び出してー、って
あぁん そう言やね、本命の寮ね、一応独身寮だからさっ
オレが堂々とお引越しを手伝うのは どうやらタブーのようなのですよ。
えーー 婚約者なのにさーぁ！つっても慣例がね、っつー事で
「歴代初めての人物になってあげてもよくてよ、ワタシ（笑）」
そう優しく囁いてみたものの コンマ2秒で速攻却下。ちっ。
まぁいいや、一人寂しく床磨いたり 洗濯機置き場のサイズ計りとかしとくよっ！
でもって引越しが全部終わるまでの炊事とかどうすんのかなっ
冷蔵庫とか炊飯器とか そーゆーのはまとめて配達になんのかなっ
はっ で、でも目の前にファミレスがあるしさっ
裏手には焼肉屋さんもあるしさっ しばらくは大丈夫だよねっ
って やべぇオレ、本当に主婦になる自覚があるのかちら (：D)｜￣｜_ﾃﾍ
1ピクセルの疑いも無く料理苦手を自負してるオレとしては
台所関係の全てのシチュエイションが揃わないと
とてもじゃないけど本命の前で炊事なんか出来ません。
つーか、出来る事なら「決して襖は開けないで下さい」的な
つまりは鶴の恩返し状態で料理したい気満々です。
だ、だって本命の方がお料理上手そうなんだもん！・゜・(ノ∀｀）・゜・
そうは言ってもやらなきゃならないのが主婦業で
二人揃ってO型のお気楽極楽能天気なオレら、
合言葉は「まぁどーにかなるでしょ」が基本です。
ファミレスのくだらないゲームで食事と同等の金額を使い切り
その中で試したテスト「愛の重さ量ります」では
二人ともガッツリと「重苦しい恋愛タイプ」に分類され
それでもオレより200キロも本命の愛情の方が重いっつー事で
とりあえず、慣れない家事に勤しむオレを背後から
「ぐみ、ウンウン 頑張ってるねっ（ ´ｰ｀）σ）Д｀）ﾌﾟﾆ」
そんな気持ちで生暖かく見守りやがれ本命。
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