2002年03月05日(火)
にごちゃんが モヘオフの宿題(本来ならハガキ大用紙にて持参)
(何をトチ狂ったかメールで送りつけたオレ)をね
キチンと画像にイジって送ってくりたのよーん♪
イッタイ何の事だらう、とか思った方 想像して下さい。
イメージプレイも時には楽し(違)
でもって優有さんが日記にリンクしてくれてたぁぁぁん♪
もぉもぉもぉ むっちゃ嬉しいのはヤマヤマなのでつが
オレをそこまで褒め倒してくりチャッた日にゃあ覚悟してな?
ぼくちん山より高く上ります ざしゅざしゅざしゅ。
優有さん経由でいらした方へ。
勘違いしちゃダメでつよ?あれは彼女の精一杯のぼくへの愛情。
実物のぼくは そこらへんによくいる不細工です(真剣)
てゆーか マジでアレを信じて貰っちゃった日にゃあ
オレ友達が鼻血吹きながら転げまわる事必至、ってなカンジですが。
優有さん、もちかちてオレ 酔っ払ったイキオイで脅したッ?(;´▽`A``
『オレ様を褒め称えろ』とか何とか。
昨日の日記なのでつが あんだけだらだらと書き綴った割には
UPしたのが昼過ぎだったんですけど知る訳ないですよね。
実はぼくちん 土曜の朝から熱が38度くらい出てまちて
だからとユーわけでは無いのですが月曜欠勤。
ママ上にバレたら怒らりるニャーとか思いながらも
そりでも会社には勇気出してお電話したの。
社長のお風邪が移りまちたって。
今日はオウチでおとなしくしときまつって。
日記書くだけの為に。
なぁにがキャリア☆ウ〜マン(死語)か、
なぁにが仕事好き好きちゅぅぅ、かとオノレを責める事など全く無く
そりでもその穴埋めの為に本日ガッツリと残業地獄。
だからもぉ 日記は昨日ほど詳細には書けない所存。
脳細胞は一日に10万個死ぬサダメなの。
飲んで酔っ払うと何だか記憶を無くすってのは
アルコールで記憶細胞が麻痺してるからってホントでつか。
記憶上滑り。誰か取りこぼしをキャッチしてくれねぇモンかの。
・・・いいから早く書け?
あぁ 2次会からでちたね。
確か1次会に出席したメンツは35人ほどだったと思うのですが
一人も漏れなく2次会に参加するオフってめじゅらちいと思うのオレだけですか。
まるで負けたら罰ゲームだと言わんばかりに
次々と酒瓶をなぎ倒していく皆様方。
アタリマエのよーにぼくも泥酔への道を歩き出しており
とりあえず右も左もわからぬ田舎者としては
ただひたすら皆様の後を追いつつ足を動かすしかないわけで。
1次会の会場からスグの所に地下鉄の駅がありまちて
にごちゃんの指導の元 その駅から乗り込んだよーな気がします。
電車を待ってる間 この定時制修学旅行組ライクな面々は
周囲の人々に酒気と嬌声を振りまきながら
全くもって迷惑な行進の真っ最中です。
あぁぁぁ 人の名前がわかんねぇぇぇぇ。
日本人扱いされねかったとかユー話をしたのはゆうさん?
顔と会話は覚えてるんですが だから今度から皆さん
オレが名札を用意してやるよ。
『あり?モヘジさん来ないね〜』
と誰かが呟けば 探し物があるので先に行けとのハナシ。
『モヘさん、アタシにカバン持ち命じたんだよ〜』
と髪の長い彼女がモヘジさんの鞄持ちに成り下がり
そりを見ながらぼくは酔っぱらいの習性をすばやく分析。
たぶんね、モヘちゃん
その事忘れてるよ
今頃探してんのは
多分その鞄だよ。
そんなぼくちんの分析力に1ミリの狂いも無く
電車はよっぱらいを新宿へと運びます。
そーいや電車待ってる時に
可愛いんだけど小生意気な清太郎ちゃんに
ミニスカートで足蹴りしたんですけど、オレ。
何で蹴り入っちゃったかニャーとか だいじょぶだったかニャーとか
そんな考えてもしょうがない事実よりも何よりも
『ふっふっふ、アタシ顎のとこくらいまでなら足上がるぜぃ』
とか言って調子こいちゃって 東京の地下鉄で
みそぢも板についたオンナがぐるぐる足振り上げながら
またパンツ見せた?
ってゆーくだらねぇ心配してるあたりが超イヤです。
ぼく、酔っ払って人さまの膝まくらで寝るのが大得意なんだけれども
その時必ずパンツ見せて寝てるらしいので。
ガツリと大股開き。
みそぢ御開帳。
清太郎ちゃん、見えてたらごみん。
あ、清太郎ちゃんと言えばもいっこあって。
ぼくちん お風邪で頭が痛くてぐずぐずしてたらば
カラオケのエレヴェーター待ちしてた清太郎ちゃんが
夜の新宿に飛び出して薬を買って来てくれたのでちた。
ホントに優しい子だねぇ。もぉ骨身に沁みるよ。
と大人しく感動しとけばヨイものを かやのさんや雪さん達と
『新宿はオトナの街だから薬屋くらいそこら中にあるよな!』
とか チョロリと大人な会話をしながらエレヴェーターに即乗り。
哀れ 清太郎ちゃん、親切心をバッツリとあだで返されて
一人淋しく放置プレイ決定です。
しかも息せき切らして帰って来た彼から薬を受け取ると
お礼のみで席に就こうとした鬼畜なぼく。
『あ、金払ってねぇわ、払いに行った方がいいかなぁ?』
『ん〜、大丈夫なんじゃない?ほっとけば?』
・・・よく考えなくても酷い大人たちですネッ☆
(あ、ちゃんとお礼言って カラオケ代500円出したよ?ダメ?)
でもって部屋に入った瞬間にカラオケ鳴り捲りだったのですが
ぼくは飲酒とお喋りに夢中ちゅうで 人の歌なんざ聞いちゃいねぇ。
かやのさん、雪さん、優有さん、アサコちん、ぼく。
一応無理矢理妖艶チームと心の中で名付けて
いざ話題はリッパな乳の作り方です。
『やぁぁっぱね!ぶらじゃは寄せて上げてが基本だからねッ!』
ぼくが唾を撒き散らすイキオイでそう言えば
『でもアタシも こーやってこーやって上げてるのにぃ』
と身振り手振りでぶらじゃ装着シーンを再現してくりるアサコちん。
『ちゃぁぁぁうッ!こうね、右乳を上げようとする左手の肘をね
こーやって右手でぐぃッ!とこう背中方面まで押し込んでねッ!』
ってオレ 何で酒飲んだら必ず乳バンド装着講座を始めるのだろう。
お年頃のオンナが集まったら男の話か乳の話になるものよ(-_☆)g グッ♪(そうか?)
嗚呼 それにしても優有さんの乳はデカかった・・・(反芻)
その後 いつの間にやら雪さんと
親と子の関係についてアツク語るぼくちん。
日記にも何度も書いてますが オレ、天下御免のファザコンのマザコンの
もいっこおまけに絵に描いたよーなパラサイトシングラー。
仕事はガッチリやってるツモリだけどね
自分の給料 全部自分の事にしか使ってねぇし
休日のお風呂掃除くらいしかお手伝いしてねぇし
精神面でだって ママ上いなかったら生きてけないもの。
ママ上が死ぬ時はオレも殺せ、とか本気と書いてマジで言いてぇよ。
しかもそんな甘やかされっ子の甘えップリを ガツリと喜ぶママ上だからして。
『でも お母さんは やっぱ子供が一番大事だからね、嬉しいはずよ!』
『それを見越して甘えてっからタチが悪いんだよねぇ アタシ』
『ううん、だってね アタシだってね!』
雪さんと愛情の意味とか甘やかしだとかそーゆー事を
うむうむうむ、と語りまくってる段階で
オレ、オヤジモード突入。
すなわち泥酔モード炸裂。
もうあんまり覚えてねぇ。
モヘジさんの事は昨日書いたからもういいよねッ?
『( ̄△ ̄;)エッ・・? 昨日のは1次会の話デショ?』
手ぇ抜いてんじゃねぇよ。そう思われた皆様へ。
1次会でやられた事をさらに繰り返したと思って下さい。
そーいや カラオケボックスの外にみんなでたむろってたなぁ。
学年別臨時集会でもやってたんかなぁ。
『先生!モヘジさんが給食当番の白衣を忘れました!』とか
『先生!金魚が死んだのは 昨日モヘジさんが水槽の水を替えなかったからです!』とか
『先生!何度言っても忘れ物をしてくる人がいます!』とか
『先生!自分の持ってきた物を 他人に押し付ける人がいます!』とか
『先生!糸の切れたあやつり人形なこっぱげがあそこに!』とか
もうやめとけ。
(ウン)
ぇぇぇぇぇえ もぉ帰っちゃうのぉぉ?と
限りなく別れを惜しんでけっこうな人数が帰ってしまわれた3次会前。
ぼくの最大の失敗は 2次会盛り上がり組の面々と
携帯はおろかメアドすら交換しなかった事でつ。くぅぅぅッ!
くちょー、東京は終電ってモンがあるから困るよニャー。
皆さん 終電気にして帰ってしまわれるでわないか。
にごちゃんは最初っから 明日は厄払いだって言ってたしなぁ。
こっぱげさんは意識あるんだかないんだかよくわかんねぇ。
モヘジさんはどこかの?彼女は新宿泊だからして
電車がどうこうとか心配する必要は全く無いはづですからね、って。
あんにゃろ
微笑みながら
タクシーから手ぇ振ってやがる!
Σι( ̄□ ̄;)ノ
って、ぼくもけっこうぐでんぐでんだったので
モヘジさんが帰った事に関しても全然気にせず。
だってオレも 眠くなったら速攻で寝るか帰るかする人だもの。
ほんじゃ 残ってる人たちでどっか行きますか。
あぁ オナカ空いたニャー。何か食べたいニャー。
つーワケで みにむりんちゃんの指示に従い居酒屋さんへ。
この時まで残ってるメンツ、11人。リッパに3分の1以下かぃ。
ゆみなさん、まゆさん、ABZさん、シンさん、ジンチロさん、こっぱげさん、
かまねこさん、KCOさん、杉作さん、みにむりんちゃん、オレ。
すんません、記憶がムチャクチャ曖昧なんでつ(T^T)クゥー
何か 居酒屋入った瞬間に ゴハン系を頼みまくり
まるで欠食児童のよーにがつがつと食いまくったのは覚えてるぞぃ。
で、先に誰かが何人か帰ってまって ありゃりゃん、とか思って
ふと気づくとみにむりんちゃんがこっぱげさんに向かって
『マキちゃん、脈ナイってば』とか言ってて
そりでこっぱげさんが でんでろりんとうなだれて。
ぼく 始発まで付き合う!と言い切った1時間後には
眠さにまけてザクリと帰る決意を固めたと同時に
こっぱげさんに すんげぇ説教したのは覚えてんですけど。
てめぇはナニサマだッ?とかゆーよーな発言を
年上の北海道の しかも管理職な人にほざいた覚えが。
でもあの人 これっぽっちも言う事聞いてくれねぇし。
お母さんが、言っても言っても聞かない馬鹿息子に
渾身の力を振り絞るようなイキオイで説教した気がするんですけど
そりでも 何をどう言っても こっぱげさんはでんでろりん。
今思うと まるで普段の飲み会の時のオレのようだニャー。
嗚呼 オレはこっぱげさんを責める事なぞ出来ない。
ネタにはするけど。
で、オレとKCOさんとこっぱげさんで店を後にして
こっぱげさんが3回に1回くらい正しい自分の宿泊先を言うから
ぼくもよっぱらいで覚えきれなくて 記憶曖昧なんだけど
『ちょっと!今コイツが言ったホテル、覚えて!
オレ 忘れるし!』
ってKCOさんに命令して そんでもって
『コイツのホテル、わかるね?覚えたね?大丈夫だよね?
じゃあオレはオレで帰るからッ!』
って言って KCOさんにこっぱげさん押し付けて帰ったオレって酷いですか?
もしかしたらあの時のKCOさんは こっぱげさんに対してより
失礼千万なオレに怒ってたりして( ̄▽ ̄;)
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